家の理 (くうねるところにすむところ:家を伝える本シリーズ 33)

著者 :
  • 平凡社
4.00
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 26
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (39ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582836493

著者プロフィール

1947年大阪生まれ。1974東京大学大学院博士課程修了。1977年界工作舎設立。1996年より難波和彦+界工作舎代表。住宅として最低限の性能を最小限の物質によって達成するというコンセプトのもと、単純な箱型の外形と一室空間に近い内部構成による「箱の家」を提案。さまざまに展開する「箱の家」シリーズは140を数える。

「2011年 『木造仮設住宅群』 で使われていた紹介文から引用しています。」

難波和彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×