やねのいえ (くうねるところにすむところ:家を伝える本シリーズ 35)

著者 : 手塚貴晴 手塚由比

• 平凡社 (2014年9月24日発売)

感想・レビュー・書評

[bamboo2014さんの感想 · 2022年4月9日]

（図書館で借りた本）
読み始めた（4月5日）〜読み終わった（4月15日）

「本」と言うよりは「絵本」かな？と最初は思った。
でも、本の対象年齢は「14歳」とのこと。

「やねのいえ」は施主さんが居て実在する家だそうなので、是非、見てみたい。
「解説」「あとがき」「発刊のことば」までしっかりと読むと「絵本」ではないことが分かってくる。

[soraさんの感想 · 2015年5月23日]

ほぼ絵本