山小屋ガールの癒されない日々

著者 :
  • 平凡社
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本棚登録 : 104
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582838077

作品紹介・あらすじ

ウェブメディア「cakes」の人気連載が書籍化! 山小屋にお風呂はある? 腹が立つお客さんはいる? スタッフの人間関係は? 北アルプスで10年働いた著者が隅から隅まで描く山小屋生活。

感想・レビュー・書評

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  • 環境がどうであれ 職場には職場としての
    悩みはつきもの
    でも その仕事ならではの喜びも勿論ある
    やっぱり 水が合うって本当に大事
    努力は 自分に合う場所をみつけることに
    使う方が 我慢するよりいいね
    すごく分かりやすくて
    山に登って事がない私でも
    想像できるし 面白い
    こういう本が出てくれて
    行かなくても楽しめるって本当にありがたい

  • 感心させられました。山小屋に泊まったことがない私ですが、体験出来たらと思いました。

  • 一緒に山小屋で仕事をしているイメージが湧く良書だと思う。沢山出てくる登場人物一人一人がエピソードと共に微笑ましく描かれている。

  • ゆるゆる力が抜けていて良かった。(^。^)
    今のところ低山ばかりで山小屋を利用する山行は行なって無いけど、その内、機会があれば利用したいなと思ふ。
    さくっと一気に読んでしまった。

  • 山小屋従業員は山マニアばかりなんだろうと思い込んでいたので新鮮だった。

  • 山小屋で10年働いた経験を基にした随筆
    『小屋ガール通信』(https://cakes.mu/series/4149
    という連載をまとめたもの
    本屋のトレッキング関係棚にあったが
    内容は連載された場の都合からか
    山小屋のしられざる日常だけでなく
    「ガール」のひとことに象徴される
    現在的な人間関係の悩みに踏み込んだ部分も多い
    そういうわけで「男子女子」「男性女性」の使い分けが
    すごく気になるが
    単行本刊行にいたるだけあり著者も相当に自覚的
    そこが著者の作者作品としての個性であって
    深沢 敬次郎『いなか巡査の事件手帳』のような
    我人生之一冊という凝縮された感はない代わりに
    今後次第と思わせる面でもある

  • 最近は山小屋泊まりも少なくなってしまったけど、山小屋で働いている方々の日常がどんななのか興味はありましたので、本屋で見かけた際に読みやすそうな内容、裏話的なところも期待して購入しました

    読んでみると想像していた以上に苛酷な部分と、目から鱗の部分もかなりあり、私としては楽しめる内容でした☺️
    すごく納得させられるところもあり、微笑ましく読ませて頂きましたよ

    ただ著者が女性なので女性目線の内容なのは悪しからず

  • 山小屋にまつわる(季節労働)オシゴト本。そーなんだぁ、知らなかった〜、的な話題は面白く読めるけれど。起承x結で繰り返す構成、しばしば教訓めいたオチで締めくくる筋立てには飽きがくる。

  • 初めて、面白くない女性エッセイってものに出会った気がする。エッセイではないか、なんなんやこれ。

    話のおもんない美容室に髪切ってもらってる時と同じくらいのつまらなさ。なんで俺が付き合わなあかんねん感。(?)

  • 登場人物が多く、山小屋での人となりや人間関係が垣間見えた本であった。
    それぞれの山小屋に、それぞれの想いやストーリーがあるんだろうなぁと感じた。
    今後は、訪れた際は山小屋に勤める方々にも目を向けて過ごしてみたいと感じた。

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