クリオの手鏡: 二十世紀イタリアの思想家たち (平凡社選書 128)

著者 :
  • 平凡社
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  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582841282

作品紹介・あらすじ

クローチェからカルロ・ギンズブルグにいたる二十世紀イタリアの歴史家=思想家たち-いずれもが歴史の女神クリオの忠実な奴僕であったかれらの、反省の在り方、その学問論的意義について、今日的視点に立って考察する。近現代イタリアの思想史的土壌を育み、またそこから産まれ出た知識人たちへのチチェローネ。

著者プロフィール

1941年生まれ、東京外国語大学名誉教授。専門は学問論・思想史。
主な著訳書
『歴史家と母たち——カルロ・ギンズブルグ論』(未來社)、『歴史的理性の批判のために』(岩波書店)、『回想の1960年代』(ぷねうま舎)、『ヴィーコ論集成』(みすず書房)、『ヘテロトピアからのまなざし』(未來社)など。翻訳は、ヴィーコ『学問の方法』(佐々木力と共訳、岩波書店)、『イタリア人の太古の知恵』(法政大学出版局)、『自伝』(平凡社)、『新しい学』1744年版(中央公論新社)のほか、アガンベン『身体の使用』(みすず書房)、グラムシ『革命論集』(講談社)、ホワイト『歴史の喩法』(作品社)、ギンズブルグ『ミクロストリアと世界史』(みすず書房)など多数。

「2018年 『新しい学の諸原理[1725年版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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