- 本 ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582857221
感想・レビュー・書評
-
乗り鉄マニアの著者による著作です。ゆっくり鉄道で移動するのも良いですね。私自身は鉄道メインの旅行は少ないのですが、ゆったり車窓を眺める移動も良いものと感じさせる一冊でした。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
野田隆による国内の鉄道旅行について綴った一冊。
鉄道旅行も色んな楽しみ方があるのだと再発見。 -
↓貸出状況確認はこちら↓
https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00231644 -
感想未記入
-
本当は、★2.5。
まぁ、面白くないことはないですが、
どちらかと言うと、著者の自己満足と言う
印象のほうが強い。
自分の好みを申し述べるのも結構だけど、
もっと読者に気を使って欲しい。
自分史じゃ無いんだから。 -
若干、鉄道上級者向きの内容かも。
中々ぴんと来るものがなかったかな。ただ、
まだ見ぬ憧れとして手元には残しておきたいと
思います。
あ、実践的な内容としては都営丸ごと切符の
つかいかた。
新宿から都営、都電、舎人ライナー、を乗り継ぐ
超小旅行700円、というのはやってみたいと
思いました。 -
≪目次≫
第1章 あえて「裏道」を行く
第2章 海を眺め、船にも乗る、「半島」の旅
第3章 「人名列車」に乗る
第4章 自分でプランする、ぐるり周遊の旅
第5章 「鉄道系博物館」を訪ねるミニトリップ
第6章 切符から発想する旅
第7章 時刻表を片手に小説の中の旅をたどる
第8章 ご利益求めて「参詣鉄道」の旅
≪内容≫
基本的に「くだらない」本(これは褒め言葉です)。役に立つことは少ないし、読んだからどうなの?言われるが、旅好きには、自分とは違う趣向での旅の話は、興味津々(私だけか?)なのです。
著者プロフィール
野田隆の作品





