保守の遺言:JAP.COM衰滅の状況 (平凡社新書)

著者 :
  • 平凡社
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本棚登録 : 59
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582858723

感想・レビュー・書評

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  • 1/21は西部邁氏
    逝去から1年
    あれから1年。絶筆の書には、逝去6日前に書かれたあとがきが。目を通してみてはいかがでしょう?

  • 御大の新書です。えろおすません!中古でしか購入できま
    へんかったんどす。許しておくんなまし。

  • 【由来】


    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】


    【目次】

  • この書を評価するだけの力量を私は持ち合わせていない。頻出する外来語や引用は理解を更に困難にする。ただ、初めから終わりまで、その底辺に流れているのが、ニシベの嘆きと絶望であることは確かかーと。
    ニシベさん。そちらはこちらよりまだ少しはマシですか…?

  • 「頭の良い人」の「頭の悪い連中」への苛立ちはよく分かる。「きちんとした保守」としてなすべきことについて考えているのもよく分かる。米国の侵略主義、ごもっとも。マスの罪科、スマホ人への苛立ち、ごもっとも。でも、そこから「あばよ」に直結ってのは少し、ね。個人レベルの絶望・厭世と、社会に向けて活字として世に出すレベルの「思想」とは分別しないと、ただの管巻きで終わっちまうよ。

  • 2018年1月21日に多摩川で入水自殺した西部邁の遺言です。あとがきに2018年1月15日とあるので、自殺の6日前に完成したことになります。本書では、我々がおかれている状況、現代社会、そこに生きる人々、日本の核武装論、憲法改正など、ありのままの言葉で論じられています。目新しいさではなく、過去の発言を、死に際してまとめた感じになっています。個々の内容については、今までの著作に詳しく論じたから、そちらをきちんと読めということでしょう。本書にあっては、あとがきが一番伝えたかったことなのかもしれません。

  • 18/03/02。

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著者プロフィール

西部 邁(にしべ すすむ)
1939年3月15日 – 2018年1月21日
北海道生まれ。北海道札幌南高等学校卒業後、東京大学入学。60年安保闘争に参加し、新左翼運動を先導。しかし61年3月に左翼過激派と決別。東京大学大学院経済学研究科理論経済学専攻修士課程修了。

東京大学教養学部教授時代の1988年に中沢新一さんの助教授採用をめぐる採決(否決)に抗議して大学を辞職。以降評論活動を続ける。「朝まで生テレビ」に出演してお茶の間にも名を馳せた。
主な受賞歴として、1983年『経済倫理学序説』で吉野作造賞、1984年『生まじめな戯れ』でサントリー学芸賞、1992年第8回正論大賞、2010年『サンチョ・キホーテの旅』により芸術選奨文部科学大臣賞。
(2018年5月10日最終更新)

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