孤独とつながりの消費論: 推し活・レトロ・古着・移住 (1037;1037) (平凡社新書 1037)

著者 :
  • 平凡社
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582860375

作品紹介・あらすじ

応援したい/されたい現代人が向かう推し活とレトロ消費。最新調査から背後にある孤独感が見えてきた。ミクロな消費が多様化する日本の今を、古着などの事例から読み解く。

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    孤独とつながりの消費論 - 平凡社
    https://www.heibonsha.co.jp/book/b630137.html

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著者プロフィール

三浦展(みうら・あつし)
1958年生まれ。社会デザイン研究者。カルチャースタディーズ研究所代表。家族、若者、消費、都市、郊外などを研究。著書に『 「家族」と「幸福」の戦後史――郊外の夢と現実』 (講談社現代新書) 、 『ファスト風土化する日本――郊外化とその病理』 (洋泉社新書) 、 『東京は郊外から消えていく!』 『首都圏大予測』 (光文社新書) 、 『愛される街』 (而立書房)などがある。

「2022年 『中央線がなかったら 見えてくる東京の古層』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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