超難関中学のもっとおもしろすぎる入試問題 (1074) (平凡社新書)
- 平凡社 (2025年1月17日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784582860740
作品紹介・あらすじ
《概要》
2024年の首都圏私立・国立中学校の受験者総数は約5万人にのぼり、今や中学受験は珍しいことではなくなっています。そのうな状況下、超難関中学で出題される入試問題は毎年注目を集めます。圧倒的な知識量や情報処理能力を問うだけではなく、公式などを丸暗記したり、知識だけをひたすら詰め込んだりするだけでは太刀打ちできない「おもしろすぎる」問題(=良問)も数多くみられます。本書では首都圏をはじめ、西日本の超有名校、そして新進気鋭の学校で出題された、「おもしろい」問題(=良問)を厳選し、解答だけではなく、問題の背景などをわかりやすく紹介します。
《目次》
第1章 開成が求める「一般常識」
東大本郷キャンパスがある区は?/さらに細かい「東京問題」/教科書にも出てくる杉原千畝/終戦時の内閣総理大臣は? など
第2章 聖光学院が求める「一般教養」
仮想通貨のシェア1位は?/香港の民主化運動の「女神」/「フェアトレード」って何だ?/ハトの反対の鳥は? など
第3章 筑駒が求める「貢献」
孤独・孤立の問題の背景/新型コロナの社会的影響 など
第4章 関西難関中の「おもしろすぎる」入試問題〈西大和学園・東大寺学園・洛南〉
妊婦さんに配布されるバッジは?/ポケモン? マリオ?/「人造バター」/このお肉はどこから?/「食」を通じた社会支援 など
第5章 渋幕・渋渋が求める「なぜ?」
おじいさんがかりとってきた「シバ」/休日や夜に裁判官が宿直しているワケ/硬貨の投入口の「縦と横」問題 など
第6章 三田国際学園の「PBL型入試問題」
人口10万人あたりのハンバーガーショップが多いのは?/県境に同じ地名がある理由/ジェンダー問題について考える など
第7章 中学入試問題は時代を映し出す鏡〈鷗友学園女子・広尾学園・ラ・サール・麻布・豊島岡女子・筑波大附属〉
“書く量”が多い鷗友学園女子/人間はAIとどう向き合えばよいのか/なぜ核兵器を持ち続ける国があるのか など
《著者紹介》
松本亘正(まつもと ひろまさ)
1982年、福岡県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。大学在学中の2004年に中学受験専門塾ジーニアスを設立。東京、神奈川に8校舎を展開し、首都圏の中学を中心に高い合格実績がある。著書に『超難関中学のおもしろすぎる入試問題』(平凡社新書)、『合格する親子のすごい勉強』(かんき出版)、『合格する歴史の授業』上・下巻(実務教育出版)などがある。トライグループの映像授業「Try IT(トライイット)」社会科担当。
感想・レビュー・書評
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続編。引き続き各校の違いは面白いのと、時事問題や思考を問う問題など中学受験とは思えないほど難しい
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伝統校だけではなく新しい教育を取り入れる学校の入試問題にもおもしろいものが確かにあると感じた。新味ある問題も思考力で解決にたどり着けるものであれば良いが、年齢相応でない知識や伝統文化の知識は、さて中学の入試問題としてどこまでふさわしいと言えるのかという思いも浮かんだ。でもそれが合否の決め手になるものでもなかろうとも思った。
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選書番号:836
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中学受験問題は時代を映す鏡。
上記は本文でも出てくる言葉で、前作含めこの本を読むと凄く納得感がある。与えられた情報から自分ならどう考えるか、というのは中学以降、社会人になってからも大切な考えだと思うし、そういう意味では暗記・詰め込みだけに留まらない今の問題は見ても考えても面白いと感じた。
また本文で出てきた学校で習ってないから解けないではなく、与えられた情報でどう考えていくかというのは、社会人でもこういう物言いする人がいる中で、全くもってその通りのことと思っている。 -
文化放送
「村上信五くんと経済クン」
ゲスト 松本 亘正 さん
(2025年02月15日放送)
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自分が小6の時に(時事問題はその時のだからともかく)答えられたか分からない問題だらけで面白いです。
著者プロフィール
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