別冊太陽 ディック・ブルーナ

制作 : 別冊太陽編集部 
  • 平凡社
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本棚登録 : 81
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582945713

感想・レビュー・書評

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  • 同じように見える絵でも、ひとつひとつ丁寧に描かれているのに驚いた。線を引く、というよりは点を置き繋げていくように、時間をかけて魂を込めるように描いていく。そう言われてみると、ミッフィーの輪郭線は一定ではなく、手描きならではの震えがあることがわかる。読み終わった後、ミッフィーのことが少し好きになっていた。

  • 【図書館】何故ミッフィーのお口が×なのかは、ブルーナさんがこどもの頃、実際にうさぎがそう見えていたからだとか。祖父江さんの解説よかったな。ミッフィー展の図録読み返さなきゃ。

  • ブルーナのことが簡単にまとめられ図や絵も多く,非常にわかりやすかった.シンプルな線のために引かれた多くの線に驚きました.

  • 世界中から愛され続けて早、60年。1955年に初めて描かれたミッフィーはずんぐりむっくりで、どこか垢抜けてない。これが1963年、野暮ったい耳が、お馴染みのとんがりお耳になり、全体としてぐっと洗練される。よくよく見ると耳の丸味や頬の膨らみなど、フォルムが少しずつ変わってきている。最近では、耳が短く服が大きくなって赤ちゃんっぽくなっている。時代とともに少しずつ変化している。時代の空気を感じながら常にチャレンジを続けてきたブルーナ創作の歴史に触れることができる。愛されるには愛されるだけの努力と理由がある。

  • ミッフィー60周年にちなんだMOOK。初期のミッフィーにはびっくり!そして、ブルーナのデザイナーとしての力量に感動。

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