- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784583037288
感想・レビュー・書評
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シンクロ打法を知りたくて借りたんだが、これはその進化形で、うねり打法の話だった!
この前読んだ4スタンス理論よりはしっくりくる様に思える。ただなあ、いかんせん体が硬い自分には使いこなせるのだろうか?
でも、まだまだよくわからないながら素振りをしてみたら、いい感じには思えるんだよな。今度の土日の試合で、一本でもいい当たりが出てくれたら嬉しいんだけどな…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何箇所か参考になる話があったので良し!
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バッティング理論の集大成。
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高校時代に大はまりした、うねり打法の教科書。
当時は画期的(というかキワモノ)な理論だったが、今考えると、人体の運動理論としては、すごく適切な気がする。
ちゃんと読み返してみたら、すごく面白かった! -
すっごいよ
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『バッティングの正体』が進化して極意となったようです。
正体 ⇒ 極意
『バッティングの正体』は読みましたが、うねり打法、シンクロ打法についての解説本でした。 -
うねり打法。
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バッティングの正体の第二弾。ひねりを最大限生かす打ち方『うねり打法』を紹介している本。阪神の浜中選手などが実践していることで一時期有名になった。
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昨今の身体理論ブームより前に産み落とされた傑作。野球をやらない人にこそ読んでほしい一冊。