仕事メシ入門 (ベースボール・マガジン社新書 36)

著者 :
  • ベースボール・マガジン社
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本棚登録 : 34
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784583102320

感想・レビュー・書評

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  • 「男メシ」とか「男の食事コントロール」などのキーワードが出て来るあたり、働くおじさん(またはおじさん予備軍)へのエールである。

    まあ要するに、規則正しい生活を保って、もっとバリバリ働けと・・・^^;

    朝食を食べる、バランスよく食べる、よく噛んで食べるなど、内容的には近ごろよく言われている話だと思う。

    一方、卵は1個とか、コレステロールのくだりなんかは、近ごろ言われていることと少し違うような気がする。2009年の本だけど、10年も経つと、この手のトピック(学説)って、かなり替わってるんだろうな。

  • 食について一人暮らしを始めてから特に興味を持っている。本書で述べられていることをまとめると結局は前々から言われている「規則正しい食事を6つの食糧群からバランスよく取るようにすること」だと思う。具体的にどういった食事が良いかもあったので参考になるがそれこそ興味がある人はすでに知っている事だと思うし本を読んで得られるものという点で乏しかったように思えた。

  • 2013年4月18日読了。スポーツ栄養学を専門とする著者による、特に男性サラリーマンに向けた、仕事しながらの健康的な食事「仕事メシ」の実践のためのガイド。「バランスのよい食事」は1日の中で考えるべきで、「昼に天ぷらそばのみで炭水化物・脂質しか取れていないので、夜に野菜サラダをプラスしよう」などと計画を立てる、また前日に飲み会などで食べ過ぎたら翌日量を減らして調節する。パーソナルトレーナーも栄養管理士もいないし(いても実践しなければ意味はない)、健康で活力に満ちて働き続けるためには自分で自分の身体をメンテしなければならないものだ。必須だが不足しがちな「タンパク質」を補うためには、コンビニでも入手しやすい低脂肪ヨーグルトが活用できること。空腹で活動を続けることは筋肉のタンパク質を分解するため避けるべきこと。非常に実践的な内容で参考になった。

  • 二か所勉強になるところが。「食事とお酒は幸せの場」の考え方と油は満腹感が得にくいから食べ疲れるまで食べてしまう、のところ。
    さらーっと読めます!

  • 一食一食のバランスは現代生活の中でなかなかとりにくいので、一日全体で考えようっていう話。あとは、残業だったり飲み会でどう対処するかなど。

  • 「食事には気にかけること一杯、基本は『種類多く』『過ぎぬ』こと」

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著者プロフィール

東京都出身。公立大学法人神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部栄養学科教授。管理栄養士。公認スポーツ栄養士。博士(医学)。実践女子大学卒業後、同大学院修了。東海大学大学院医学研究科を修了し、博士(医学)を取得。2000年より国立鹿屋大学体育学部助教授、2003年より神奈川県立保健福祉大学栄養学科准教授を経て、2009年4月より現職。(公社)日本栄養士会理事、(一社)日本スポーツ栄養協会理事長、NPO法人日本スポーツ栄養学会前会長<br>日本パラリンピック委員会女性スポーツ委員会委員、東京2020組織委員会飲食戦略検討委員。マツダ株式会社陸上競技部、日立ソフトボール部、(一社)日本身体障がい者水泳連盟、(一社)日本車いすバスケットボール連盟(男子代表チーム)、車いすバスケットボールチームNO EXCUSEなど、数多くのトップアスリートの栄養サポートに従事。『基礎から学ぶ! スポーツ栄養学』(ベースボール・マガジン社)、『健康づくりと競技力向上のための スポーツ栄養マネジメント』(日本医療企画)など著書多数。

「2018年 『理論と実践 スポーツ栄養学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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