エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡――

著者 :
  • ベースボール・マガジン社
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本棚登録 : 49
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784583109466

作品紹介・あらすじ

21世紀スポーツ史上最大のアップセットを達成したエディーJAPAN。その影に隠された緻密な戦略とは?そして、指揮官退任の背景-

感想・レビュー・書評

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  • 2015年の南ア戦勝利は周到な準備とハードワークによるものだった。なせばなるを体現してくれたラグビー日本代表とHCの4年間の軌跡。

  • 過去最高の結果を残しながら、なぜ辞めてしまうのか。
    そもそも、何で急に強くなったのか、
    エディー・ジョーンズとは、どんな人なのか。
    この1冊で、理解することができるでしょう。

    勝つために妥協しない、という姿勢は、勝った後なら納得されます。
    でも、勝つまで、また、途中で「負け」に向き合わねばならなかったとき、批判されつぶされてしまうことも多いものです。

    過去最高の結果がもたらすまでに起きたこと、
    そしてそこにかかわった人々の姿を、まず理解するためによい1冊です。
    ただし、これを読んで真似することは、きっとできないだろう、とも思います。

  • JAPAN WAY 絶対に勝つというマインドを持って戦うことと、そのためにしっかりと準備をすること

    JAPAN WAY の本質的な部分といえば、準備とハードワーク

    上手く行っているときは、そのまあ同じことをやるのは定石といえば定石 しかしジョーンズHCといえども連勝していたことで、どこか変化を恐れた。それがチームの成長を遅らせる結果となってしまった

    その後戦略的ピリオダイゼーション 期分け あらゆる練習を、試合の中で戦術的に戦うための準備として行う。すべての要素の練習を、戦術に重点をおいてプランする。これを行えば練習がさらに改善され、チームが向上できると思いました

  • 練習時間はプロと同じだがマインドセット心構えがプロでは無い。
    変えるにはベストプレイヤーにするためには何が何でもする
    インターナショナルな経験を持ち強い個性

    リーダーとなる経験をインターナショナルで必要

  • 最初から最後まで、エディージャパンを追いかけた斉藤さんによるこの4年間の記録。斉藤さんらしい戦術的な分析もありつつ、人間ドラマもありつつ。
    岩渕さんのインタビューだったり、総括だったり、この4年間を自分なりに追ってきた身としては、とても丁寧にまとめられた本。

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著者プロフィール

斉藤 健仁(さいとう けんじ)
1975年生まれ、千葉県柏市育ち。
ラグビー部だった高校時代はタックル好きのフルバック。
メーカーの営業を経て、スポーツライターの道へ。
新聞・雑誌・Webで、ラグビーやサッカーといったフットボールを中心に取材、執筆。ラグビー専門Webマガジン『Rugby Japan 365(ラグビージャパン365)』と『高校生スポーツ』の記者も務める。
著書に、『ラグビー「観戦力」が高まる』(東邦出版)、『エディー・ジョーンズ4年間の軌跡――』(ベースボール・マガジン社)、『高校ラグビーは頭脳が9割 』(東邦出版)など。

「2019年 『はじめてでもよく分かるラグビー観戦入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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