アメ横の戦後史―カーバイトの灯る闇市から60年 (ベスト新書)

  • 13人登録
  • 3.50評価
    • (1)
    • (2)
    • (5)
    • (0)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 長田昭
  • ベストセラーズ (2005年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584120965

作品紹介

義理を欠いても恥をかいても金は儲ける。闇のドルも売り買いされました。もちろん密輸の金もこの闇市を通って流れました。東京オリンピックの金メダルの材料の金は上野のアメ横で調達されたと言われています。いまはもう闇市ではないこの商店街は、あるテレビ局の調査「東京で一番行ってみたい商店街一〇〇」で群を抜いて一位。四位がとげ抜き地蔵の巣鴨、一〇位が浅草の仲見世です。近年のアメ横の一日の人出は、平日平均一五万人、土日に四〇万人です。私、長田昭は一七歳で大阪から上京し、ここ上野のアメ横で六〇年を生きました。アメ横から見えてくる日本戦後復興史の光と影。

アメ横の戦後史―カーバイトの灯る闇市から60年 (ベスト新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ある程度盛っているのでしょうけど、まあアメ横の歴史に興味のある人はどうぞな内容。
    ヤミ市=不法占拠と思っていたのですが、そのあたりはどうだったのでしょうか。

  • 新書文庫

  • 自分が好きな上野御徒町を知りたくこちらを読んだ。

    ご苦労はもちろんされているのだろうが、
    いわゆる勝者の〜なかんじもある。。。が面白くささっと読むことができた。

    モンブラン149の流行、復活はアメ横あってなんですねー。
    手持ちの149を眺めながら思いにふけります。
    また、今愛用しているペリカンのm800の太軸万年筆も…。

  • ヤミ市の生き証人である長田昭氏が自ら語った半生、そして上野の戦後史。少し独善的な感じがしてしらけたが、内容は貴重。軍装屋、文房具屋、輸入食材屋に乾物屋、そして海鮮どんぶり屋に衣料品店と店がまちまち並んでるのか。その理由がこれを読んでしっくりときた。

  • 欲しい本。

全5件中 1 - 5件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

アメ横の戦後史―カーバイトの灯る闇市から60年 (ベスト新書)を本棚に登録しているひと

ツイートする