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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784584124741
作品紹介・あらすじ
韓流ブーム華やかなりし、二〇〇五年。山野車輪の『マンガ嫌韓流』が刊行された。異例の大ヒットにもかかわらず、マスコミはほとんど黙殺に近い扱いをした。あれから一〇年。今や週刊誌などでは毎週のように嫌韓特集が組まれ、書店には嫌韓コーナーが常設され書籍やムックなどが平積みにされている。二〇一四年に内閣府が発表した「外交に関する世論調査」によれば、「韓国に親しみを感じない」日本国民が約七割にも達している。嫌韓は一朝一夕に生まれたわけではない。その"道のり"に何があって、日本人はどう変わっていったのか?そして日本人にとって、嫌韓はどうあられねばならないのか、嫌韓のパイオニアが初の新書で詳らかにする!
感想・レビュー・書評
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読んで良かった。韓国は嫌いだ。でも友だちもいるんだ。私は、2002年から2005年の間毎年、訪韓していた。国際会議だったり短期留学だったりワークショップだったり勉強会だったり。KAIST とハンヤン大学では、特に良くしてもらった。良い思い出。それも今はむかし。事実は事実として真摯に。
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