3年後に結果を出すための最速成長 (ベスト新書)

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  • ベストセラーズ
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584125526

感想・レビュー・書評

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  • 2017年に出た「3年後に結果を出すための最速成長」を2019年に読む。
    最近ようやくわたしが感じたことや考えたことが書かれていて、実際にそのとおりの動きになっている内容もあるので、すごく信頼して読めた。

    いま自分が会社の中で取り組もうとしているAIやブロックチェーンについてブレずに学んでいこうと思った。

    経済の話やこれからの技術の話、経営や人材育成の話と本のほとんどを占めているが、私には第7章のほんとに最後に近い部分が心に響いた。

    最先端の技術の動向や経済の動きから、ひとりひとりの生きるヒントまで、とても読みやすく会社のメンバーにも読んでもらいたいなーと思った。

  • 3年後に結果を出すための最速成長
    2017/6/9 著:赤羽 雄二

    技術の進化がこれまでになく加速し、ビジネス的にも勝者と敗者の差が極端につく時代。そこでは、これまでとは違う価値観、視点、取り組みが必要とされる。従来の延長線上では、もう語ることはできない。

    今まで以上に自分の身は自分で守らなければいけなくなった。
    不確かな未来を生き抜くためには、ある程度の将来を見通す力、少しずつでも着実に準備する姿勢、変化し続けることのできる柔軟性、他の人や企業より頭一つ抜き出るスピード、物事の真相を見抜く洞察力などが必要となる。
    本書の構成は以下の7章から成る。
    ①これからの10年、仕事が大きく変わる
    ②これからの10年、劇的に進化するテクノロジー
    ③これからの10年、ブロックチェーンが変化をもたらす
    ④これからの10年、世界が変わる
    ⑤これからの10年、会社が大きく変わる
    ⑥仕事がなくなる時代がくる前に身につけておきたいこと
    ⑦これだけ変わる「考え方」「生き方」のポイント

    過去10年を見ても劇的に変わってきた。そして今後10年を見ればそれ以上に大きくそして早い変化が訪れることは誰しもが容易に想像できる。

    それに対して指をくわえて待っているわけにはいかない。出来ることは限られると待ちの姿勢ではなく、情報を取りにいき、少しでも早くその情報に接し、先行して対応力を学び身につけていかなければ確実に多くの人がそうであるように今の生活を維持する事は確実に難しい。

    しかし、逆をみればそれだけ難しい世の中であるということはそれに備えればチャンスはごろごろと転がっているというのも言えることなのかもしれない。

    難しいが立ち向かっていく価値は十二分にある。

  • 自己啓発本としては具体的ですぐ実行できることがたくさん。

    エストニア ファンダビーム
    投資家は株式の代わりにトークンを受け取る。

    英国 プロヴィナンス
    ブロックチェーンて所有権登録や生産地管理。

    エスランス
    仕事仲介。フリーランスと企業。
    ランサーズと何がちがう?

    10年後の達成目標を具体化。
    そのための5年後、3年後をスリーステップとして環境、アクション、立場、注意点を具体化。
    そこから更に年間計画を四半期で。

    相談相手として以下各2名いるとよし。
    10歳上
    5歳上
    同世代
    5歳下
    10歳下

    コミニュティ作成、参加
    ビジョンと運営方針は重要。

    転職
    10年後の達成目標に沿っているなら実施。転職先候補をあげる。選定基準は以下。投資先の選定と同じ。
    ・事業の競争力
    ・事業の成長性
    ・経営者の資質リーダーシップ
    ・自分が関心あるか
    ・自分のスキルとの整合性
    これら五項目を五段階評価する。レーダーチャート?

    選定により、10社に絞る。
    絞った社の公開情報を検索。主要事業や経営方針。キーワードは何か。

    それぞれの採用面接ロールプレイング。聞かれそうな質問50個の問答表作成。準備。

    五割の合格を目指す。仮に複数通ったら改めて選定。
    ・自分の関心
    ・直属の上司になる人との相性
    ・会社の将来性
    ・キャリアアップの可能性

    起業
    ・ベンチャー。資金調達で早期上場か売却を目指す。クラウドファンディング。
    ・大企業から部署ごとスピンアウト。
    ・個人事業主で資金調達しないで細々はじめる。固定客があればこそ。

    すべての出発点は「自分に自信が持てるか」「自己肯定できるか」
    →自己肯定感の不足は、謙遜する文化や家庭・学校教育、職場での褒められる機会の少なさ。否定されるような比較、褒めずにもっと上を目指すように煽る、これらはモチベーションがあがらず自信を失うことにつながる。

    一見まともそうでも独善的な考えや意見を押し付けてくる相手との接触は断ち切る。

  • 【No.127】「努力する機会はすべての人に平等にあります。一日24時間をどう使うか、何を考え続けていくか、ということが差を生みます」「1分1分、これが本当にベストな時間の使い方なのか常に考えることが大切。その姿勢が大きな差を生んでいきます」「人と違う発想をするには、徹底した”分析力””深掘り力””洞察力”が必要です。それがあって初めて真実に近づきます」

  • 著者がオススメの自己啓発メソッドへの展開を含みつつ、今後10年でどう社会が変化していくのか、それに対してどう対応する必要があるのかを解説。今ある将来に対する不安や対応のために必要なスキルをうまく表現していると思います。これを参考に自分でも自分なりに考えて行くってのが必要ですな。これは単なるトリガーってことで。読み終わってからが勝負(笑。

  • 20170624


    ゼロ秒思考から愛読している赤羽さんの最新刊。

    5年後、10年後にここまでビジネスを取り巻く環境が変わるのかあらためて実感させられた。

    アンテナを張って、A4メモを今までよりも活用して、思考力を高めていこうと思う。


  • これからの時代を生き抜くためには自ら最速で成長をすることが必要。
    そのために自ら考え、自問をするヒントが満載でした。

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著者プロフィール

1978年、東京大学工学部卒業後、小松製作所でダンプトラックの設計・開発に携わる。 スタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了。1986年、マッキンゼーに入社。経営戦略の立案と実行支援、新組織の設計と導入、マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。 ソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させる原動力となる。 2002年、「ブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業。 大企業の経営改革、経営人材育成、新事業創出、も積極的に取り組んでいる。

「2017年 『最速のリーダー 最少の時間で最大の成果を上げる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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