戦国時代の余談のよだん。

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  • ベストセラーズ
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レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584134566

作品紹介・あらすじ

大ヒット作『のぼうの城』必読の創作秘話から、あの人気戦国武将の抱腹絶倒のこぼれ話まで。

感想・レビュー・書評

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  • 祝・本屋大賞受賞!
    「村上海賊の娘」はこないだ読み終えたので、和田氏初のエッセイを読みました。
    「のぼうの城」をはじめとする今までの作品の取材裏話と、戦国武将のエピソードを綴る章の二部構成になっています。

    まぁ、エッセイとしてはさほどおもしろくもなく普通なんですけど、和田作品は全部読んでいるのでそれなりに楽しめました。
    キンコン西野の挿絵がとてもいい味を出しています。

    どっちかっていうと前半の取材話より、後半の戦国武将の話のほうが面白かった。
    あんまり戦国武将のこと知らないのでイメージ通りの人と、へぇ~って感じの人がいました。
    「村上海賊」連載中だったからか、毛利家の武将や今年の大河の黒田官兵衛(如水)もあったしね。

  • とても面白いエッセイ。
    ご本人によって、ここまでたっぷり語られる創作秘話は、珍しい。
    取材過程のこぼれ話も、楽しい。
    歴史上何をなしたかより、人としての魅力を突き詰めるからこそ、登場人物が活き活きと魅力的な作品になるのだ、と感じた。
    キングコング西野亮廣氏のイラストも味があり、作品の魅力を増していた。

  • 前半の和田さんご自身のエピソードよか
    後半の有名武将の余談のが面白かった。
    が!
    そしてキンコン西野さんのイラスト、笑いよか余程秀逸。 
    もぉ芸人さんやめて絵だけでがんばればいいのに。

  •  小早川隆景の話がなるほどと。不思議だった利秋のことが腑に落ちた。

  • 和田竜さんの作品は大好きなのでのぼうの城の取材エピソードやそれぞれの武将エピソードなど楽しく読むことができた。

  • この人エッセイ下手な。

  • まあまあ。

    期待値が高かったので、ガッカリ側に傾いてしまった。
    前半が取材時のエピソード。後半は文献収集時に面白いと思った有名武将のエピソードの紹介。
    あまり記憶に残らない内容だったなあ。

    キンコン西野の挿絵は、クスッと笑えて、こんな感じの人だったのかもって思える味のある絵でよかった。

  • 余談でしたな。
    小説はおもしろいのにね(笑)

  • 購入して読み。

    和田竜初のエッセイだそうで。
    「のぼうの城」や「忍びの城」の取材話と、戦国武将のいろんなエピソードの二本立て。
    冗長で退屈な気がしないでもなかった。後半の戦国武将の話の方が好み。「信長の野望」をプレイしたくなった。

    ・小早川隆景の自分への評価「如水が思慮せずして即時に決断することに、わしは返す返す思案してようやくおよぶ」。しかし、これが隆景の強さであり、自らの劣弱を正面から見据えて努力する人が、驚くべき強靭さを発揮することがあるというはなし

    ・大谷吉継と石田三成の茶席の話は司馬遼太郎の創作ではないか、という話

    が心に残った。
    あとこの本を読んでいると、母が「その似顔絵そっくりねえ、和田竜さんでしょ?」と聞いてきた。そうか、こんな顔をした人なのか。

    「村上海軍の娘」、早く文庫にならないかなー。

  • 著書の取材話より後半の戦国武将の余談の方が良かったが、全体的に間延びした印象で、好みではなかった。

    キンコン・西野さんが描いたイラストは武将それぞれの個性が垣間見れるようで良かった。

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