おかしな猫がご案内 お江戸はニャンとこうだった

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  • ベストセラーズ
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  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584136263

感想・レビュー・書評

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  • NDC分類 210.5

    日々悩みを抱えるサラリーマンが、不思議な猫につれられ江戸時代へタイムトラベル! 家事、お仕事、婚活事情など、江戸の庶民の暮らしをコミックで描く。「江戸の年中行事」などのコラムも収録

  • 江戸時代のすこしマニアックな話を漫画で面白く解説。

  •  内容はそこそこおもしろかったけど、ストーリーに猫が必要だったのかと言われると、別に関係ないし、人違い設定もしつこかった。

  • 2018/11/1読了


    マンガの好みはあるがそれはさておき
    時代劇なんかを見て、勝手に理解している
    「江戸時代とはこう!」は、どう違うのか
    考える導入としてはなかなかいい本でした。
    特に婚姻に関しての記は、なるほどなあと
    今の時代の儀式と地続きであるとはいえ
    一概に考えるべきではないと思った次第であります。

  • 16.01.17 04

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著者プロフィール

愛媛県松山市の片田舎に住むもぐら。
このところの趣味はネットでゲームの実況動画を見ること。
自分ではやれないゲームをやってくれるので楽しい。

最近ついうっかりボロボロでガリガリの猫を拾った。
そしてめっちゃ元気になってしまったその猫の世話に右往左往している。

「2022年 『御かぞくさま御いっこう 猫と家族とまんが家の のんびりのほほん暮らし編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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