「小顔」ってニホンではホメ言葉なんだ!? ~ドイツ人が驚く日本の「日常」~

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本棚登録 : 98
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584136706

作品紹介・あらすじ

日本に対するドイツ人の素朴な疑問や驚きのほか、「ドイツ人は裸が大好き!」「ドイツ人はシュポンタンな人間に憧れる」など、ドイツ人の面白くて意外な一面も紹介!

感想・レビュー・書評

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  • 流水りんこさんとサンドラ・ヘフェリンさん
    ドイツ人から見た日本の不思議
    日本人から見たドイツの不思議
    をマンガで楽しく描いたもの

    笑った~!おもしろかった~!

    実は国内旅行がキライなドイツ人
    (え~!そんな理由!?って驚きます)
    ドイツ人はエコロジーではなくムダがキライ(ケチともいう)
    ドイツではビールは「流れるパン!」
    ドイツに女子力はない!(男尊女卑ではなく男性的な要素が強い)
    イタリア人すら驚かせたドイツ人の裸族的行動
    ドイツ人からモテる「シュポンタン~」
    すご~くシビアなドイツの教育システム

    ドイツと日本
    似ているって言われているけど全然ちが~う!
    考えてみりゃそりゃそうだよね。

    めちゃくちゃリアルで面白かった~
    ドイツって行ったことないけど
    旅行してみたいな~

  • もう少し色々なことに対して肩の力を抜いてもいいかな、と思わせてくれた。

  • ドイツと日本の比較漫画があるなんて知らなかった!
    こういう本の面白さは作者の頭の柔らかさ、好奇心の度合いにかかってるので、海外文化に詳しい人が誰でも面白く描けるわけじゃないんだよね。
    その点ではこの2人の作者が作るものは面白いと思う。
    ダーリンは外国人程突っ込んで考察してるわけじゃないけど、程よくさっくり読める感じ。

    ドイツはなんとなく憧れの国だ。何だか無骨で格好良い。
    でもドイツの国民性と言われてもピンとこなかった。欧州の他の国と比べて大きく違うのか?と。
    ドイツ人はイタリアのビーチで裸になって怒られるなんて…(笑)
    逆じゃないの!?
    全体的には、ドイツ人はこうだ、というか、やっぱ欧米はそうなんだなーというエピソードがおおかったかな。
    例えば日本人の残業は時間にルーズだという話とか、イタリア人から見てもそう?イギリス人から見てももそうじゃない?と気になる。
    ドイツ人は察しない話とか、察する文化はそもそも日本以外にはあまり無くないかい?とかね。
    これはドイツ人から見てなのか、欧州全体から見てなのか、欧米全体から見てなのか…。軽くでも触れてほしかったかな。
    欧州ってお互いの国民性はよく知らないのだろうか。
    ヨーロッパ、謎がいっぱいだ…。

    でもドイツますます好きになったな。
    エコで倹約家なんて、大好きだよ(笑)
    サンドラさんがドイツより日本褒めぎみなのがちょっと残念。素晴らしい国だと思うけどな。

  • ドイツ人とは似てるとよく言われてきたけれど、当たり前ですがドイツと日本全然違う。
    文化の違いって本当に面白いなと思う。
    サンドラ・フェヘリンさん、わりとよくみる人でした。

    旅行帰りの暇つぶしに。さらっと読めました。

  •  タイトルどおり、ドイツ人が驚いた日本の文化とドイツの文化の違いをマンガで紹介してる本。
     一口にヨーロッパて言っても国によって文化はいろいろだし、こういう比較のは、おもしろい。

     ちなみにドイツだと、小顔て言われると、脳みそが少ない、て意味で貶されてると感じるらしい。
     なるほどね。

  •  前作「満員電車は観光地!?」に続く原作者と漫画担当の二人による、今回はドイツ人に焦点を当てたカルチャーギャップ物である。
     前作の感想で、どこか一つの国に焦点を当ててくれたならと感想を書いたが、その願いが叶って大変喜ばしい。一つ一つは前作と同じくジャブのように軽快に描かれているが、そうした方法で一つのドイツ人像を描き出すことに成功していると個人的には思える。
     カルチャーギャップはもちろん、その背景にある文化や考え方、あるいは法律などに触れられていて、大変興味深い読み物だった。

     実用性(ドイツの歯医者は合理的過ぎて注意が必要だとか)も含めて、星四つ半相当と評価した。共感したり、なんでやねんと突っ込んだり、大変楽しく読ませていただいた。

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著者プロフィール

ドイツ・ミュンヘン出身。日本人の母とドイツ人の父を持ち、日本在住は20年以上。日本人でありドイツ人でもあるという立場から、ハーフ、多文化共生などをテーマに発言や執筆をおこなっている。『ハーフが美人なんて妄想ですから!!』(中公新書ラクレ)、『体会系 日本を蝕む病』(光文社新書) 『なぜ外国人女性は前髪を作らないのか』(中央公論新社)ほか著書多数。

「2022年 『ほんとうの多様性についての話をしよう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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