米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番

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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584137635

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  • 図書館の本 読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    本当はアメリカ政府こそが、自国民を騙して戦争をはじめたのだ。もし、仮に、公平な国際軍事裁判が行われたならば、『戦争犯罪国』として裁かれるのは、アメリカだった。それなのに日本人の認識も、世界の人々の認識も、まったく逆になっている。これが、『歴史戦』の真実だ。史実を歪曲して、歴史を捏造し、世界中にプロパガンダを流布して、「歴史修正」を実行したのは、アメリカ政府だった。なぜアメリカ人弁護士の私が、『歴史戦』の真相を、いま問題にするのか。訝しく思われる方もいるだろう。しかし、その理由は単純明快だ。私は嘘が大嫌いなのだ。弁護士なのでファクト、すなわち“事実”をもっとも重視しているからである。

    日本人の知識もだけれど、アメリカ人も間違ったプロパガンダを信じているという着眼点が新鮮だった。
    読みやすい文章で理解しやすい本というのがありがたい一冊でした。

  • これまで読んだケントさんの本では、一番すっきりしたかな。
    とにかくひどい。
    アメリカなんて国は、所詮、力信奉なのだ。ルール曲げてでもの、ガキ大将。
    当然戦争なんぞ狂気の世界で、日本軍だって非道はやったろうが、発想が大陸と日本では全く違う。某国よりは、まだ反省するだけマシっていうくらいだけで。
    その茶番劇を文句も言わずに粛々と受け入れた日本。
    で、鬼の首とったみたいに自虐大好きなマスコミ。
    いろいろありますな。
    何がすごいって、歪んだ歴史と事実を押し付けられて、屈辱を強いられて、まだ、そうなんですというこの国。
    なんだかんだと米国に認めれらたからってのはあると思うんだが、認められたっていうより、利用価値があると思われてるだけなんだろうけど。

    最後のマンガは要らんかと思ったけど、腕組みして読んでしまう。

    ただ、果たして今の日本人は同じように振る舞えるのか、その辺は極めて疑問だ。

  • 中身はスカスカだが、言いたいことは全部書いてある。

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著者プロフィール

1952年、アメリカ合衆国アイダホ州に生まれる。カリフォルニア州弁護士、経営学修士(MBA)、法務博士(ジュリスドクター)。1970年、ブリガムヤング大学に入学。翌1971年に宣教師として初来日。その後、国際法律事務所に就職し、企業への法律コンサルタントとして再来日。弁護士業と並行してテレビに出演。2015年、アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞。著書には、2017年売上No.1新書に輝いた『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『日本人が知らない 朝鮮半島史』(ビジネス社)など多数。

「2022年 『わが国に迫る地政学的危機 憲法を今すぐ改正せよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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