- Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
- / ISBN・EAN: 9784584189528
感想・レビュー・書評
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なんといっていいか、この手の本は苦手だ。
恋愛どうこうだからということではなく、まるでドラマだなというところでもなく、後ろめたく泣き虫だからとかでもたぶんなく(なくはないかもだけど)、それぞれ登場人物の思いが混雑しすぎてずっとザワザワしてる。
きっと下巻も読むだろうけど、どこか苦手だ。。。
331冊目読了。
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主人公里桜。恋に奥手で、見つめているだけでいいと思っていた先輩と付き合うことに。
少し村山由佳さんっぽいです。 -
里桜の不器用すぎる恋愛模様に、読んでるこっちがもどかしい気持ちになる。
純愛物。 -
純愛だなー
主人公の恋愛が不器用で
先輩の行方が気になって
いっきに読んだ -
夢中で読みながら、不器用な里桜の恋をドキドキしながら応援していました。誰かを一生懸命好きになることを感じれる作品です。純愛です。
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上下巻ものでした。
いやぁ、なんとなく察したがやはり携帯小説だったのね冷や汗
わざわざ上下巻にしたにもかかわらず、最後は急ぎすぎだし、いつもの高校時代の恋の延長線シリーズでした。
上巻は、なんか自分が大人になった気がしました。もう戻れないなぁ冷や汗
下巻では留年の人とあんな仲良くならんだろexclamation & questionて思いました。
でも、やっぱ最後男の子が死んじゃうオチは泣けるがまん顔 -
恋人との突然の別離。連絡も取れず彼の身に何が起きたのだろうか・・・。久しぶりに泣きました。どこかで読んだ事がある様な内容ですが;;こういう展開につくづく弱いなぁ。
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う〜んと…当時は普通の小説だったんですが、今言えば、まさに携帯小説の縦書きバージョン…というような感じの話です。携帯小説があまり好きでない私的にはあまりオススメできません。少し暑苦しすぎたような気がします。
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主人公のひたむきさと一途さが痛いほど伝わってきました.下を読んでみたいという気持ちにさせました.