「訓読」論 東アジア漢文世界と日本語

制作 : 中村 春作  市來 津由彦  田尻 祐一郎  前田 勉 
  • 勉誠出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784585031840

作品紹介・あらすじ

「訓読」はなぜ、私たちにとって「課題」であり続けるのか-「訓読」という異文化理解の方法を再考し、日本の伝統文化形成、日本人の「知」の問題として位置づける。また、「訓読」という手法を、東アジア世界の文化交渉から見つめ直し、漢字・漢文文化圏の成立、その内部での個々の文化形成のあり方を論じる。

著者プロフィール

1953年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)(大阪大学)。大阪大学助手、四国女子大学助教授、広島大学教授を歴任。専門は思想史。
著書に『江戸儒教と近代の「知」』(ぺりかん社、2002年)、『訓読から見なおす東アジア』(編著、東京大学出版会、2014年)、『「訓読」論―東アジア漢文世界と日本語』(共編著、勉誠出版、2008年)、『続「訓読」論―東アジア漢文世界の形成』(共編著、勉誠出版、2010年)などがある。

「2017年 『思想史のなかの日本語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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