鈴木 靖民
國學院大學名誉教授、淑徳大学人文学部客員教授。日本古代史、東アジア古代史。
〔主な著作〕『古代日本の異文化交流』(編著、勉誠出版、2008年)・『古代東アジアの仏教と王権』(編著、勉誠出版、2010年)・『円仁と石刻の史料学』(編著、高志書院、2011年)・『日本の古代国家形成と東アジア』(吉川弘文館、2011年)・『倭国史の展開と東アジア』(岩波書店、2012年)・『日本古代の周縁史』(岩波書店、2014年)・『日本古代交流史入門』(共編著、勉誠出版、2015年)・『古代日本の東アジア交流史』(勉誠出版、2016年)・『古代の日本と東アジア 人とモノの交流史』(勉誠出版、2020年)・『渤海の古城と国際交流』(共編著、勉誠出版、2021年)他多数。
「2021年 『古代日本対外交流史事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」