中世荘園の環境・構造と地域社会―備中国新見荘をひらく

制作 : 海老澤衷  高橋敏子 
  • 勉誠出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784585220909

作品紹介・あらすじ

平安時代末期より戦国期にいたるまで長い命脈を保った備中国新見荘。東寺領であったことにより東寺百合文書等に多くの文献史料が残り、また、中世村落の景観を垣間見ることのできる環境を有する日本中世史研究における稀有なフィールドである。本書では文献資料の分析を軸に政治史・経済史・環境論・古文書学等にまたがる多面的な検証により、生産・流通、自然環境、地域社会、支配構造など、中世荘園をめぐる歴史的状況を立体的に描き出す。

著者プロフィール

1948年、東京都生まれ。1981年 早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。現在 早稲田大学文学学術院教授、博士(文学) ※2019年2月現在
【主要編著書】『荘園公領制と中世村落』(歴史科学叢書、校倉書房、2000年)、『景観に歴史を読む 史料編増補版』(早稲田大学文学部、2005年)、『中世荘園の環境・構造と地域社会』(共編、勉誠出版、2014年)

「2019年 『朝河貫一と人文学の形成』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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