「私」から考える文学史―私小説という視座

制作 : 井原あや  梅澤亜由美  大木志門  大原祐治  尾形大  小澤純  河野龍也  小林洋介 
  • 勉誠出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784585291701

作品紹介・あらすじ

日本固有の文学ジャンルと考えられている「私小説」。
明確な定義がないなか、読者は一体なにを作者の「私」像として読み取っているのだろうか?
本書では、従来「私小説」とみなされてこなかった作品や周辺ジャンルである日記や紀行文、映画や漫画などを含めた文学史の構築を試みるとともに、作り手である現代作家の水村美苗氏、佐伯一麦氏、青木淳吾氏への 「私」をめぐるインタビューを収録。
明治以降の「私小説」を研究と創作の両面から再検討する。

著者プロフィール

大妻女子大学ほか非常勤講師。専門は日本近代文学。主な著書・論文に『〈スキャンダラスな女〉を欲望する 文学・女性週刊誌・ジェンダー』(青弓社、2015)、「戦時下の朗読文学――作家・メディア・投稿」(内海紀子・小澤純・平浩一編『太宰治と戦争』ひつじ書房、2019)など。

「2019年 『太宰治 女性小説セレクション 誰も知らぬ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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