経済人類学の現在 (叢書・ウニベルシタス)

制作 : フランソワ・プィヨン  山内 昶 
  • 法政大学出版局
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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784588001413

作品紹介・あらすじ

マリノフスキーに発し,ポラニー,サーリンズ,メィヤスーに至る経済人類学の諸系統をフランス・マルクス主義人類学の立場から総括し,関連諸科学との接点を探る。

感想・レビュー・書評

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  • 本の感想(オフィス樋口Booksより転載、http://books-officehiguchi.com/archives/4890867.html

    経済人類学とは経済学を人類学に応用した分野である。人類学は民族の生活や身体的特徴などをフィールドワークで調査するが、経済学は民族の市場での財の交換・貨幣を用いた取引・生産活動に注目している。

    この本は1983年に翻訳本として出版されたもので、最新の先行研究を反映しているとは言えないが、経済人類学の研究の概要を知るにはちょうど良い本と言える。現在の経済人類学の研究状況が気になるところだ。

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