失望と参画の現象学―私的利益と公的行為 (叢書・ウニベルシタス)

  • 法政大学出版局
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  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784588002540

作品紹介・あらすじ

商品やサーヴィスへのたえざる失望や不満,投票等の公的行為で味わう空しさ,それらはわれわれ消費者 - 市民の思考と行動,ライフ・スタイルをどう変えるかを追求。

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著者プロフィール

(Albert O. Hirschman)
1915年ベルリンに生まれる。ベルリン大学で学び、反ナチ活動によってパリへ亡命。高等商業学校で学ぶ。その後、ロンドン・スクール、トリエステ大学で学び、経済学者としてイタリアとフランスでデビューしたが、40年にアメリカにわたり、以後、開発経済論、組織論、政治・経済思想史などの広い分野で経験主義的で独創的な仕事をした。カリフォルニア大学、連邦銀行局、イェール大学、コロンビア大学、ハーバード大学、プリンストン大学などで研究員、教授を歴任。プリンストン高等研究所名誉教授。主な著書に、『経済発展の戦略』(1958)、『進歩への旅』(63)、『開発計画の診断』(67)、『退出、告発、忠誠』(70)、*『情念の政治経済学』(77)、『越境論』(81)、*『失望と参画の現象学』(82)、*『連帯経済の可能性』(84)、*『反動のレトリック』(91)、*『方法としての自己破壊』(95)などがある(*は邦訳小局刊)。2012年没。

「2014年 『情念の政治経済学 〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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