限りある思考 (叢書・ウニベルシタス)

  • 法政大学出版局
5.00
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 18
レビュー : 0
  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784588009532

作品紹介・あらすじ

存在という出来事の限界で、有限な世界の終末で、ひとはまだ何を思考し、意味することができるのか。ハイデガーやデリダの問いを受け継ぐ哲学者が、バタイユ、ニーチェ、ランボーらとともに、西洋、エクリチュール、犠牲、崇高、ミメーシス、愛や共同体について繰り広げる戦慄的な思索。『無為の共同体』から『キリスト教の脱構築』へ向かうナンシーの、デリダ論を含むもう一つの主著、待望の完訳。〔哲学〕

著者プロフィール

1940年生まれ。ストラスブール大学名誉教授。
『無為の共同体』『イメージの奥底で』『侵入者』(以文社)、『自由の経験』(未來社)、『ヘーゲル』『世界の創造、あるいは世界化』(現代企画室)、『肖像の眼差し』(人文書院)ほか、訳書多数。

「2012年 『フクシマの後で 破局・技術・民主主義』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジャン=リュック・ナンシーの作品

ツイートする
×