社会的なものを組み直す: アクターネットワーク理論入門 (叢書・ウニベルシタス)

制作 : Bruno Latour  伊藤 嘉高 
  • 法政大学出版局
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本棚登録 : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (577ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784588010903

作品紹介・あらすじ

主体/客体あるいは人間/自然といった二分法的世界認識を超え、脱中心的なネットワークとして社会を記述するアクターネットワーク理論。アーリ、ラッシュら多くの社会学者に影響を及ぼし、文化人類学、都市工学、情報工学にもインパクトを与えた画期的な方法論を、提唱者であるラトゥール自身が解説する。ヴァーチャル化、グローバル化が進む現代の知見をふまえてアップデートされたラトゥール社会学の核心。

著者プロフィール

1947年生まれ。哲学者・人類学者。パリ政治学院(Sciences Po.)教授。
主な著書
『科学が作られているとき――人類学的考察』(川崎勝・高田紀代志訳、産業図書、1999年)
『科学論の実在――パンドラの希望』(川崎勝・平川秀幸訳、産業図書、2007年)
『虚構の「近代」――科学人類学は警告する』(川村久美子訳、新評論、2008年)
『法が作られているとき――近代行政裁判の人類学的考察』(堀口真司訳、水声社、2017年)などがある。

「2017年 『近代の〈物神事実〉崇拝について』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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