ヘーゲル講義録研究

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  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784588150746

作品紹介・あらすじ

「ドイツ観念論の偉大な体系的哲学者」ヘーゲルは、生前には五つの作品しか出版せず、その他の膨大な著作群の多くは弟子や聴講者たちによる講義録であった。1991年に編集された本書は、従来恣意的に校訂されてきたヘーゲル講義録著作の生成過程を見直し、その再編集を迫った論集であり、現在刊行中の全集の基礎であるとともに、今後の研究の土台をなす不可欠の資料である。

著者プロフィール

1961年生。ボーフム大学大学院を修了、哲学博士。愛知大学教授、明治学院大学教授などを歴任。専門は思想文化論。日本倫理学会和辻賞、日本随筆家協会賞などを受賞。編著に『表現の自由と学問の自由――日本学術会議問題の背景』(社会評論社、2021年)、『大学の自治と学問の自由』(晃洋書房、2020年)、『大学の危機と学問の自由』(法律文化社、2019年)、『大学における〈学問・教育・表現の自由〉を問う』(法律文化社、2018年)など。

「2021年 『実録・明治学院大学〈授業盗聴〉事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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