ウォー・ギルト・プログラム: GHQ情報教育政策の実像

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  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784588321344

作品紹介・あらすじ

占領期に連合国軍総司令部は、戦争の有罪性を日本人に認識させるための政策「ウォー・ギルト・プログラム」を実施した。のちに江藤淳らはこれを、侵略戦争観を日本国民に植え付けるためのもので、洗脳であるという立場をとった。本書は、膨大な資料に基づいてプログラムで最も重視された点や内容の変遷などを詳細に検証し、従来の説に異論を唱える意欲作である。

著者プロフィール

早稲田大学教育学部卒業、名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。現在、名城大学非常勤講師。専門は、日本政治外交史、占領史研究。主な論文に「ウォー・ギルト・プログラムの本質と政治性─——占領下『戦争の有罪性』を認識させるための情報プログラム」『同時代史研究』(2015年)、「占領初期における新聞懇談会の意義——─戦争犯罪人報道に着目して」『人間環境学研究』(2017年)がある。

「2018年 『ウォー・ギルト・プログラム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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