古代西洋万華鏡

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  • 法政大学出版局
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本棚登録 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784588356032

作品紹介・あらすじ

公衆浴場への賛歌、酒宴での大失態、かなわぬ恋の恨み言、さらには男女と男同士どちらの性愛のほうが素晴らしいかをめぐる論争まで、二〇〇〇年前に生きた人々の声を収めた『ギリシア詞華集』──古典詩翻訳の名手がそのエッセンスを満載して贈る、軽妙洒脱で楽しい古代ギリシア日常・ガイド。「酒」、「性」、「死」など、六つのテーマに沿って、今と変わらぬ人々の生活が赤裸々に映し出される。

著者プロフィール

早稲田大学ロシア文学科卒業。東京大学大学院博士課程修了。文学博士。西洋古典文学専攻。東京外国語大学名誉教授。東西の古典詩に関する著訳書多数。
フランス文学関係の著訳書としては、横山安由美と共訳のアベラール・エロイーズ『アベラールとエロイーズ 愛の往復書簡』のほか『トルゥバドゥール恋愛詩選』、『焔の女・ルイーズ・ラべの詩と生涯』、『フランス女流詩人詩抄』(共編訳)、『エロスの祭司 評伝ピエール・ルイス』、ピエール・ルイス『ビリティスの歌』、ピエール・ルイス『アフロディテ 古代風俗』、その他がある。

「2018年 『詩人クリスティーヌ・ド・ピザン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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