第一次世界大戦

  • 法政大学出版局
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784588366079

作品紹介・あらすじ

地球上のあらゆる海で戦われ、すべての大陸の国家が参戦した未曾有の世界戦争は、一部の都市生活者の熱狂と、大多数の人びとの黙認のもとで始まった。イギリスの代表的研究者が平易な言葉で「人びとが戦争をする理由」に迫った定評ある入門書。各国の外交戦略と経済情勢、技術革新の実態のみならず銃後の世論・国民感情の変遷も詳説し、欧州の一地域紛争が世界を戦火に巻きこんでいく過程を描く。

感想・レビュー・書評

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  • マイケル ハワード『第一次世界大戦』法政大学出版局

    原題:The First World War: A Very Short Introduction (Oxford University Press)
    著者: Michael Howard(1922-) 軍事史専門の歴史学者
    翻訳:馬場優:墺洪帝国外交史(福岡女子大 准教授)

    【目次】
    第1章 一九一四年のヨーロッパ
    第2章 戦争勃発
    第3章 一九一四年──緒戦
    第4章 一九一五年──戦争継続
    第5章 一九一六年──消耗戦
    第6章 アメリカ参戦
    第7章 一九一七年──危機の年
    第8章 一九一八年──決着の年
    第9章 講和

     訳註
     訳者あとがき
     地図
     付録 I ウィルソン大統領の平和原則14カ条
     付録 II 戦争の被害
     読書案内
     索引

    版元<http://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-36607-9.html

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著者プロフィール

マイケル・ハワード(Sir Michael Eliot Howard) イギリスの歴史学者、戦史研究者。1922 年生まれ。第二次世界大戦ではイタリア戦線で従軍。戦後、オックスフォード大学クライストチャーチ校を卒業して研究の道に進み、1947年にロンドン大学キングスカレッジに赴任、戦争学部の創設に尽力した。1970 年からはオックスフォード大学オールソウルズカレッジのチチェリー講座教授、現代史欽定講座教授などを歴任し、その後アメリカにわたってイエール大学歴史学部に軍事史・海軍史講座担当教授として赴任、1993年に退職した。著書は多岐にわたるが、邦訳されているものとして『第一次世界大戦』(法政大学出版局)、『ヨーロッパ史における戦争』(中公文庫)、『戦争と知識人』(原書房)などがある。また、クラウゼヴィッツ『戦争論』を英訳し、普及させたことでも知られている。


「2021年 『クラウゼヴィッツ 『戦争論』の思想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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