音楽と病―病歴にみる大作曲家の姿

制作 : John O'Shea  菅野 弘久 
  • 法政大学出版局
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784588410215

作品紹介・あらすじ

バッハ,モーツァルト,ベートーヴェン,ショパン,…音楽史を飾る大作曲家の個性や作品がいかに〈病〉に関係しているかを生と死のエピソード豊かに明らかにする。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の本 読了 欲しい本

    内容(「BOOK」データベースより)
    モーツァルトの本当の死因は何か。ベートーヴェンの難聴やシューマンの精神異常の原因は…。バッハ、ヘンデルからバルトークやジョージ・ガーシュインまで、西洋音楽史を華やかに飾る大作曲家たちを襲った“病”とその“音楽”との関わりを、同時代人の証言や多くのエピソード、あるいは最新の研究成果をふまえて明らかにする。

    もうほんとうに読みたくて読みたくて、探していたんですが絶版orz
    普段使っている市の図書館には蔵書がなく、県立図書館にはあったんですがずーっと貸し出し中orzと思っていたらいつの間にか蔵書から消えていた1冊。
    だめもとでほんぽーとで調べたらあるではないですか!
    喜んで借りてきたものを読了。
    面白かった!
    J.Sバッハ モーツアルト ロッシーニ シューマン シューベルト ベートーベン ショパン パガニーニ and so on.....

    モーツアルトの耳が奇形だったのはしらなかった。
    ベートーベンの耳が聞こえなくなった理由は現代医学を持っても解明できないかもしれない?
    シューベルトはアルコール中毒だったかも???

    そんなびっくりがたくさんあって面白かったです。
    個人的にはシューマンとショパンが面白かったので、他の伝記と照らし合わせてみたいなと思いました。

    面白かったです。
    やっぱりこの本手元にほしいなぁ。
    復刻版でないかと本気で思うのでした。

    音楽療法的なものを最初に行ったのがリストだというのもわかって面白かった。

    作曲家のことを知ったからと言って歌えるようになるとは限らないけれどしることはとても楽しい。

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