シティズンシップ教育論: 政治哲学と市民 (サピエンティア)

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  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784588603204

作品紹介・あらすじ

2002年以降、イギリスの学校では「シティズンシップ教育」が必修となった。政治に参加し政府を監視する、能動的で責任ある市民の育成を目的としている。本書の著者クリックは、ブレア政権が設置した諮問委員会の委員長を務め、この政策に多大な影響を与えた政治哲学者である。政治家や官僚に任せきりにせず、いまこそ民主主義を取り戻すために必読の書。

著者プロフィール

英国の政治学者:シェフィールド大学教授を経て,ロンドン大学名誉教授。ブレア政権時に,シティズンシップ教育に関する諮問委員会の委員長を務めた。この諮問委員会の報告書「シティズンシップのための教育と学校で民主主義を学ぶために」は,通称クリック・レポートと呼ばれている。邦訳に,『現代政治学の系譜-アメリカの政治科学』(時潮社),『デモクラシー』(岩波書店),『ジョージ・オーウェル-ひとつの生き方』(岩波書店)などがある。

「2012年 『社会を変える教育 Citizenship Education』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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