琉球独立への道―植民地主義に抗う琉球ナショナリズム

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  • 法律文化社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784589033949

作品紹介・あらすじ

小国における脱植民地化過程の比較・実証研究をふまえ、琉球(沖縄)の政治経済的な独立の可能性を探究する。琉球の独立を文化・思想面からだけでなく包括的かつ具体的に再検討し、実現可能なロードマップと将来像を提案する。

感想・レビュー・書評

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  • 琉球は日本の植民地なのか?琉球は独立する国なのか?
    筆者ははじめにこう書いている。

    この本は、琉球人以外の日本人、自分を日本人と思っている琉球人、そして他の民族の方にも読んでほしい。日本の愛国者は、琉球と日本とアメリカとの関係性、琉球という別の国(ネイション)の存在、独立の意味を考えながら、また「日本は本当に独立しているのか」を自問しながら読んでほしい。

    琉球は日本の植民地。日本はアメリカから独立しているのだろうか?

  • 和図書 312.19/Ma87
    資料ID 2012100483

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著者プロフィール

1963年琉球・石垣島生まれ。在ハガッニャ(グアム)日本国総領事館と在パラオ日本国大使館の専門調査員等を経て、龍谷大学教授。琉球民族遺骨返還請求訴訟原告団長。琉球民族遺骨返還研究会代表。単著『琉球 奪われた骨』(岩波書店)、『琉球独立への経済学』(法律文化社)、『琉球独立宣言』(講談社)、『琉球独立論』(バジリコ)、『沖縄島嶼経済史』(藤原書店)ほか。

「2019年 『大学による盗骨』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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