- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591003480
感想・レビュー・書評
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<2011年11月 図書館と県民のつどい 展示 「クマ・くま・熊」>
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全集の記念すべき第1巻。初版は昭和44年だから1969年。章末のプロフィールによれば、1905年、明治生まれの著者。何と著者の現住所まで記載されている。
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読まず嫌いでしたが、けっこう面白く読みました。
山男や狩人に聴いた話も良いですが、私は家の周りのすずめやネコの話が面白いなと感じました。 -
小学生の時に初めて読んだ(夢中になった)本です。この全集は一気に読んだ記憶があります。家には持っていないので、少しずつでも集めようと思います。
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子グマを助けようと、滝つぼめがけて飛びおりる母グマの勇気と愛情を描いた「月輪グマ」他。
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このシリーズで育ちました。
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偉大なる椋鳩十シリーズ。小学校の図書室で読破した記憶があります。挿絵のリアルさと動物視点の野山の美しさに毎回胸をドキドキさせてました。