ねずみくんのチョッキ (ねずみくんの絵本 1)

  • ポプラ社
3.87
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本棚登録 : 3832
感想 : 276
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591004654

感想・レビュー・書評

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  • とてもシンプル。次はどう来るのか、次のページへの展開を想像して、前のページからクスクスしてしまう。
    絵にも文にもこんなに余白を使えるのがすごい。そして、その余白がどう埋まっていくのかワクワクする。
    ネズミ君のお母さんの気持ちになって、最後のほうでは叫びそうになります。

    • goya626さん
      ああ、懐かしい。ねずみくんがかわいそうなんですよね。
      ああ、懐かしい。ねずみくんがかわいそうなんですよね。
      2020/11/24
    • スキッパーさん
      救いのないオチですよね笑
      救いのないオチですよね笑
      2020/11/24
  • 「本のエンドロール」を読んで奥付けが大事であると認識してから間もなく、新聞に「ねずみくんのチョッキ」の記事を見つけた。この絵本はご夫婦で書かれ、ストーリーを夫であるなかえよしをさんが考えてラフスケッチを作り、それをもとにして妻の上野紀子さんが絵を描いたものだった。当初なかえよしをさんの出来上がった原稿では、おかあさんに編んでもらったねずみくんのチョッキが、あひるやさる、いるか、ライオン、馬と順繰りに着ていく内に大きく伸びていき、最後のぞうさんが着た時点で伸びきってしまい、ねずみ君ががっかりするという終わりだったらしい。ところが編集者の人に「これじゃあ寂しい」と言われて、徹夜で考え直し、伸びたチョッキがブランコになるというアイデアを思いつく。しかし、すでに絵本の割付けができていてスペースがなく困る。なかえさんは奥付けの余白を見つけ、そこに小さなカットで置くことで解決したというのだ。何とも素晴らしい、奥付けの出番だった!
    子供に読み聞かせをしていた頃、私は果たしてそのカットに気付いていたのだろうか? 少し色褪せた「ねずみくんのチョッキ」を本棚から取り出して読みなおしてみた。象の鼻先にぶらさがった赤いブランコにちょこんと座ってブランコを漕いでいるねずみ君の記憶がぼんやり甦った。
    奥付け画像を見たい人は下記へ(私のブログ)
    https://amegasuki3.blog.fc2.com/blog-entry-609.html#more

    • こっとんさん
      しずくさん、こんにちは。
      奥付け見ました!
      ほんとだ!すごい!
      まさしくエンドロール。
      映画館でエンドロールの後で、ちょこっと映像が流れたり...
      しずくさん、こんにちは。
      奥付け見ました!
      ほんとだ!すごい!
      まさしくエンドロール。
      映画館でエンドロールの後で、ちょこっと映像が流れたりするのを見落としてしまわないように気をつけなきゃ‥‥と同じですね。
      「本のエンドロール」もぜひぜひ読んでみたいと思います!

      2021/07/11
    • しずくさん
      こっとんさんも見て下さったのね❗
      ありがとう
      こっとんさんも見て下さったのね❗
      ありがとう
      2021/07/11
    • しずくさん
      映画館で私も見逃して悔し涙を何回も流しています。特に最近作は要注意ですね!
      映画館で私も見逃して悔し涙を何回も流しています。特に最近作は要注意ですね!
      2021/07/11
  • ゾウにさえチョッキを貸してあげるネズミくんの寛大さ。
    人間も見習うべき

  • どんどん お母さんが作ってくれたネズミくんのチョッキが 大きくなっていきます
    誰もが着てみたい
    似合うかな?って
    でも 最終的には
    自分には 合わない大きさのチョッキ
    お母さんは ネズミくんが
    いろんな人に幸せを与えることを願ってたのかもしれませんね

  • 小さい絵本版もあるようですが、ねずみくんの小ささを強調するにもこの昔ながらのサイズが一番。

  • 読了年齢:7歳
    県立図書館内にて。
    ねずみくんのチョッキがいろんな動物が着てだんだん大きくなっていくのが面白かった。

  • 1歳11ヶ月。頻度は高くないですが、「よんで〜」と持ってきます。
    いろんな動物がパツパツのチョッキを無理して着てるのが面白いみたいで、「へへ〜」と笑ってます。

    お母さんに作ってもらったチョッキがびろびろに伸びてしまって、ねずみくん以上に読んでる私が驚きました。

    最後はブランコみたいにして遊んでたけど、「えー、これでいいの…?」と思ってしまいました。
    なかなか衝撃でした。

  • 叔母ちゃんが購入してプレゼント

  • 昔からある人気絵本ですが、実は読んだことなかった。娘は大ヒット。何度も何度もよんでもらって、最後は自分で音読してました。多分表情が面白いんだと思います。名著と言われる絵本は、やはり子どもの心を掴むんだなあ。
    図書館でなかなか借りれずついに購入して蔵書に格上げ。

  • ねずみくんシリーズ 第1作 。読み聞かせにも楽しい。

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