- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591004821
感想・レビュー・書評
-
シリーズ3冊目。必ずクスッとさせてくれる!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
また、お母さんに編んでもらった赤いチョッキ。今度は、象さんには貸出しお断り。でも、ねみちゃんになら貸しても良いかな……。
図書館本。
その恋心が惨事を招く(笑)。
あんたら、いいかげん自分のお母さんに編んでもらいなさいよ!
扉と奥付のページの絵がとっても可愛らしく、優しさいっぱい。 -
ねずみくんシリーズ。今回は、ねみちゃんに貸したチョッキが…色が変わると気づかないのかな?
いつもより優しいタッチに思う絵柄、ラストのねみちゃんの表情が可愛らしいです。 -
またねずみくんのチョッキが、今度はねみちゃんに貸したらいつの間にか他の動物に濡れて伸びてしまう話。
ねみちゃんが勝手に他の人に貸したらダメでしょうねぇ…
色も落ちてるし。
でも最後にねみちゃんが焦って作り直してあげてるから、今回はねずみくんの実害はなさそうでよかった。
ーーーー
再読
前に借りてたのを忘れてまた借りてしまった。
息子は覚えてて「また借りてきたの?」と言われてしまった。
そして全く興味を示さず。。 -
ねずみくんシリーズはやっぱりチョッキが好き。今回はねみちゃんに貸したチョッキが……
-
図書館で借りて読み。
この夏休みに公民館で子ども映画会があって、「ねずみくんのチョッキ」も流してた。前に絵本で読んだことはあったけど、チョッキ不憫…と思ったのだった。
で、昨日図書館でこの本を見つけた次第。
えっ、続きがあるの…と思って即借り。
子ら三人ともよく聞いてた。最後のねみちゃんが頑張っているシーンで、ねずみくんにばれちゃうかなあ、どうかなあなどと話した。 -
4歳6ヶ月 図書館
-
図書館にて
やっぱりねずゅみくんはつよい!
娘の心をぎゅっとつかんではなさないよ
「ねみちゃん」と言い
どうぶつたちが泳ぐと毎回「ちゃぽん」て言ってくれる -
2-3 2016/04/13