- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591004975
感想・レビュー・書評
-
ねずみくんシリーズ、いつも登場しない鳥さんたちがキーパーソンです。最後のお仕置き、ちょっとキツイようにも思うけど、みんな仲良く思いやることが大切なのねと思える内容で良いと思う。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とりさんおやこがブランコを引っ張ってくれていたんですね
-
良かった
-
とりさんのブランコ。重い動物さんは乗れない。最後にとりさんブランコの動力がわかる。
-
ねずみくんシリーズの中で一番好きかもしれない。
さいごにちょっぴり仕掛けがあって、なるほどね、とサプライズがある。一年生の息子もなんでー?そうかー!と楽しんでいた。
いたずらねこさんは他の作品にも出てくるのかな? -
ひよこさんのブランコ、ぞう、馬、ライオン、アシカ、ぶた、ねずみくんは軽いから乗れる、いじわるねこくん、無理やり乗る、実はとりのお父さんたちが紐を持っているので地面から遠ざかる、反省して地面に落とされる
-
2020.7.27
-
『ねずみくんのチョッキ』を図書館で借りようとしたものの、いつも見つからないので、かわりに娘が興味を持ちそうなテーマのものを借りてみました。
白黒中心の絵だからか、動物さんが沢山出るのにそこまで娘にはぐっと来なかったようです……。何が起きているかピンと来なかったのかもしれません。これを読んでから、「たすけてー」を覚えてしまい、何もない時に「たすけてー」と叫ばれ、母としては焦りました(笑)。 -
[墨田区図書館]
またまた出てきた意地悪ネコ。楽しんでいるネズミくんたちを勝手に追いやって使ったら、トリのお父さんが用意してくれたブランコだもん、トリのお父さん、怒っちゃうよ!
…というのはもちろん分かり、その後の展開を予想しようとしていたら??
何でみんなが"小さく"なるのか、一瞬展開について行けず、地面から離れるくだりでようやく理解!!お父さん、そうやって"用意"してくれてたのか~~~!
予想しきれなかった自分に苦笑。やられたな。