とりかえっこ (絵本のせかい 21)

  • ポプラ社
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本棚登録 : 600
レビュー : 105
  • Amazon.co.jp ・本 (35ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591005187

感想・レビュー・書評

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  • 小学生の頃、滅多に笑わない友達とこの絵本を一緒に読んで、その友達がすごく楽しそうに笑いながら読んでいるのを見て「絵本って人を笑顔にする力があるんだ!」と気付かせてくれた1冊。

    散歩に出掛けたひよこちゃんが行く先々で出会う動物たちと鳴き声を交換していくという内容。
    とってもシンプルな内容だけど、私にとっては大切な事を教えてくれた1冊です。

  •  ひよこがあそびにでかけ、出会った動物たちと次々となきごえをとりかえっこしていきます。大きなねこもしっぽをまいて逃げていきますが、その理由は・・・。
     ひよこがなきごえをとりかえるという意外性が楽しく、なきごえの繰り返しが小さい子から楽しめる本です。

  • 鳥が歩く所が可愛い

  • 遊びに出かけた主人公のひよこは、出会う生き物たちと鳴き声を交換していきます。
    交換して、元の鳴き声とは違う鳴き声を出すひよこたちに、驚く仲間の生き物たちのイラストがユーモラスです。

    ひよこがとてもかわいいです。

  • 知人がこの絵本が好きだと言っていたので、図書館で借りた

    ひよこが、あそびに行く道で出会う動物たちと、鳴き声のとりかえっこをしていくおはなし
    そのままとりかえっこをしてどうするのかな?と思った頃に、おもしろい展開がある
    とりかえっこした動物たちが、二足歩行になるところや、まわりの動物たちがきょとんとした表情をするところが、おもしろい
    鳴き声をよく真似して読み聞かせると、楽しいと思う
    最後とそれからがちょっと不安だ

  • ひよこが出会った動物たちとつぎつぎになきごえを交換していくストーリー。
    とりかえていく繰り返しが楽しいだけでなく、途中山場もあり、ドキドキする展開。
    最後が「えーっ、それで終わりなの!?」という終わり方で、ひよこのその後がとっても気になる。
    個人的には亀のなきごえがツボだった。思わず真似したくなる。

    二俣英五郎さんの絵がかわいらしくて、頁右下にはパラパラマンガみたいな細かな仕掛けもあり頁をめくるのがとっても楽しい。
    奥付の頁や裏表紙もストーリーの続きのように楽しめる。
    何度でも読みたくなる絵本。

  • 最初の出会いは確か幼稚園の時だったかと思います。むが衝撃すぎました。
    ハンドルネームの由来です。

  • 読めば裏表紙の意味がわかる。

  • このお話、ちいさい子どもに分かるのかな?
    全くもんだいなし、すぅっとお話の中に入っていきました。

    (鳴き声をとりかえっこした自分の子どもの様子を)
    「え?」「おや??」って言っておとうさんおかあさんが見ているねぇ~と、子ども達は毎回楽しそうに話していました。
    かめの「む」がお気に入り。

  • ひよこが、散歩途中で出会う動物たちと鳴き声をとりかえっこしながら進んでいきます。かわいいし、途中ハプニングをうまく切り抜けたり、楽しめる要素満載の絵本です。

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著者プロフィール

さとうわきこ 東京に生まれる。児童出版美術家連盟所属。絵本『とりかえっこ』(ポプラ社)で第1回絵本にっぽん賞受賞。現在は長野県の岡谷市と八ヶ岳で「小さな絵本美術館」を主宰しながら、絵本の創作に従事している。「ばばばあちゃんの絵本」シリーズ以外の主な絵本には、『ちいさいねずみ』(借成社)、『おつかい』『るすばん』『せんたくかあちゃん』『くもりのちはれせんたくかあちゃん』(以上福音館香店)、『わっこおばちゃんのしりとりあそび』(童心社)などがある。長野県在住。

「2019年 『ばばばあちゃんのおはなしセット(10冊)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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