かたあしだちょうのエルフ (おはなし名作絵本 9)

著者 :
制作 : おのき がく 
  • ポプラ社
4.09
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本棚登録 : 510
レビュー : 78
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591005361

感想・レビュー・書評

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  • 初めてこの話を聞いたとき、エルフの運命がかわいそうに思えて泣いてしまいました。ほんとうの優しさはなんなのか、エルフは幸せだったのか。読むたびに考えさせられる、深い絵本です。

  • 子どもに、道徳の時間にビデオを見たエルフのお話の本を借りてきてほしいと言われました。
    私は、このお話は知らなかったのですが、もう一度みたいというこの本はどんなお話だろうと思いました。
    だちょうのエルフは強くて優しくてみんなの人気者。
    ある日、子どもたちを守るためにライオンと闘い、片足を食いちぎられてしまいます。
    みんなのために戦って、片足になってしまっただちょうのエルフは、子どもたちとも遊べないし、毎日の餌を探すことさえも大変です。
    はじめのうちは助けてくれた仲間達も自分達のことで精一杯で、次第にエルフのことを忘れていってしまいます。
    そんなある日、今度は黒ひょうが現れ、逃げ遅れた子どもたちを助けるためエルフは最後の力を振り絞って戦います。
    絵本からは、自然の厳しさや迫力を感じました。
    切ないお話ですが、最後は感動的でした。

  • ダチョウのエルフはみんなの人気者、しかしある日、子供たちを守るため勇敢に闘ったエルフは、片足をなくしてしまいました。
    最初のうちはみんなエルフに食べ物を持っていっていましたが、だんだん遠のき、エルフは忘れられた存在となります。
    エルフの気持ちになることで、これまでの自分を振り返りたくなります。

  • エルフの生き方を描いた絵本。

  • 高校生の頃、友人がこの本を題材にした創作ダンスを発表会で踊っていて、そのころからなんとなく気になっていたけど、読む機会がなくて。
    くもんの推薦図書にあったから改めて読んでみました。

  • なんて辛い…なぜだか、安楽死について頭をよぎった。

  • エルフが、ライオンと戦うゆう気があることにびっくりした。

  • 絵は力があって良いと思いますが、話が読み終わってからどうにもモヤモヤ感が消えず、スッキリしません。良い話、とはちょっと違うこの感触…、これが作者の狙いなのかな。

  • 小学校のころに教科書で読み、印象に残っている物語。黒を基調とした絵が想像力をかき立てます。片足になり、ひとり立ち尽くしたままの日々…切ないです。いま読んでも、胸に迫ります。

  • 2016.09 2-2
    2016.11 3-1

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