- Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591008133
感想・レビュー・書評
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悪者がハチベエのせいにしたところが面白かった。
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展開も早いし面白くてあっという間に読んでしまった
。運動会ではどんな女装をしたのか気になる。 -
まぁそれなりに都合のいい展開ではあったけれど、見舞い品のすり替えから始まり、空き巣に誘拐などなど、結構ハラハラの展開。
モーちゃん、誘拐…。
自分が子どものころに気を付けろと言われていた誘拐手口の、典型的なヤツだな。
6年生にもなって、こんな手口に引っ掛かっちゃダメだよ。 -
第八弾
ブタの人形から物語が始まる。
ハカセ、よく箱をとっておいたな。
若干、無理があるところもあるけれど、なかなかおもしろい。 -
今回は 空き巣被害、誘拐、監禁…等、キナ臭い内容で ドキドキしてしまいました。
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ハカセの入院から始まり、モーちゃんの誘拐。トリックはそう複雑ではないけど、ハラハラしながら読むことができる。
モーちゃんの誘拐シーンは、なんか昔小学校で、知らない人についていかないようにって言われていた時代を思い出した。今の子は言われることなんてなさそう。少なくともこんな文句で誘拐する人いないんだろうな。これはオレオレ詐欺ぐらいだよね、今の時代では。 -
三人それぞれの活躍がとてもバランス良くぎゅっと詰まった一冊。彼らは何度新聞に載っちゃうんだろう!?