スパゲッティがたべたいよう (ポプラ社の小さな童話 6 角野栄子の小さなおばけシリーズ)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 828
感想 : 48
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  • Amazon.co.jp ・本 (76ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591010662

感想・レビュー・書評

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  • 角野栄子おばけシリーズ。
    くいしんぼおばけのアッチは、レストランひばりのコックさんになり、美味しいお料理を作ります。
    シリーズには床屋おばけのコッチ、お菓子やにいる女の子おばけのソッチの話もあります。
    長いシリーズは子供たちも次々読むのを楽しみにするし、登場人物たちの変化も楽しめます。

  • アッチが、スパゲッテいがたたべたかったからおんなのこのへやをゆらしても女の子わ何にも怖くなっかったからそのペーヂもみのがさないでください

  • スパゲティが食べたいなら、しっかりと言えばいいのにな。わざわざ怖がらせなくてもいいのにな。

  • アッチがおどろかせようとしようとしたのに、えっちゃんはぜんぜんびびってなかったのでびっくりしました。私だったらぜったいびびってました。

    • Ayaさん
      多分私も驚いてます
      多分私も驚いてます
      2023/08/06
  • 2歳11ヶ月

    夜の読み聞かせで、最後まで聞き入っていた。

    3歳2ヶ月

    スパゲッティがたべたいようの本読む!とせがんでくる。

    4歳6ヶ月

    アッチシリーズにハマっているので、再読

  • 小さな頃何度も読んだ記憶がEテレのグレかまで蘇って読み返しました。かわいい話だった

  • 10点
    面白くない感想

    オバケがかわいい
    この本について
    あらすじ

    アッチは、おいしいものがだいすきな、ちいさなおばけの男の子。今夜はスパゲッティをたべてやろう……。
    YL


    26

  • 高志の国文学館での角野栄子展に行き、とてもおもしろそうだったので、読みました。
    角野栄子さんのお話の展開、楽しい

  • えっちゃんが「となりにおなかがすいたおばけがいるよ」とアッチ言ったのがうそで、うそはだめだよとおもった。

  • この、本を読んだら、スパゲッティが、食べたくなった。

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著者プロフィール

1935(昭和10)年、東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、出版社に勤務する。25歳の時からブラジルに2年間滞在し、その体験をもとにしたノンフィクション『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で作家デビュー。著書に『ズボン船長さんの話』『小さなおばけ』シリーズ、『魔女の宅急便』『ぼくびょうきじゃないよ』『おだんごスープ』『ラストラン』など数多くの絵本・児童文学作品がある。産経児童出版文化賞大賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文学賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など受賞作品多数。

「2017年 『いろはにほほほ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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