アッチのオムレツぽぽぽぽぽ~ん: アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ17 (ポプラ社の小さな童話 76 角野栄子の小さなおぼけシリーズ)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591020500

感想・レビュー・書評

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  • アッチが作ったかわいいオムレツ、食べてみたいなぁ(小2)

  • ふんわりしたオムレツが食べたくなる。

  • オムレツが空に飛んだのがびっくりした。

  • 5.2 そろそろ読めるかなと思い読みものを
    面白かったみたいで他のシリーズも読みたい
    昔読んでいた本を読んでくれるとやっぱり嬉しい

  • 図書館

  • 4歳の娘の、このところのブームがおばけのアッチ。
    このお話はもうタイトルから大ウケ!
    私も思わず笑ってしまったり、驚いたり、しんみりしたり、色々なものがギュッと詰まっていて、読むのがすごく楽しい。
    いいなぁ、いいなぁ。
    ネズミの名前がチとキっていうの最高だよね…。
    シリーズ順番に読んでいないので、由来があるのかわからないんだけど、あるならそれも読みたいなー(なくてもまた最高)。

  • アッチのオムレツぽぽぽぽぽ~ん
    がかわいい。

  • おもしろかった。

  • オムレツが食べたくなりました。

  •  オムレツを空に飛ばして、それをお月様が食べるところはおもしろかったけど、チとキのむしゃくしゃ病て…。
     結局2匹はお月様を2つにしてないし。

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著者プロフィール

1935(昭和10)年、東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、出版社に勤務する。25歳の時からブラジルに2年間滞在し、その体験をもとにしたノンフィクション『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で作家デビュー。著書に『ズボン船長さんの話』『小さなおばけ』シリーズ、『魔女の宅急便』『ぼくびょうきじゃないよ』『おだんごスープ』『ラストラン』など数多くの絵本・児童文学作品がある。産経児童出版文化賞大賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文学賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など受賞作品多数。

「2017年 『いろはにほほほ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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