そんごくう (世界名作ファンタジー20)

著者 :
  • ポプラ社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591021675

感想・レビュー・書評

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  • ・10ページからの、そんごくうがさるをくちからだしているところがおもしろいよ。
    ・そんごくうは、おにをたいじしているときに、ひょうたんの中にいれられるけれど、すぐにおにをたおすおはなしです。

  • 力を持った石猿、悟空が生まれ、水簾洞という場所を見つけ、サルたちの楽園になった。
    あるとき、年老いたサルが死に、自分もいつかは死ぬことに気が付き、死にたくない、と不老不死の術を学びに仙人の修行を受ける。
    きん斗雲を手に入れ、72の分身の術を見に付ける。
    水簾洞に戻ると魔物の棲み処になっていたので懲らしめる。
    竜王の如意棒がほしくなり、海で暴れ、如意棒を手に入れる。
    展開から役人が来て鎮めようとするが歯が立たず、悟空は展開の馬の番人の仕事を命じられるが、放り出す。
    お釈迦様の手から逃れられないという言葉に対抗して、きん斗雲に乗って世界の端の柱にらくがきをしてくるが、それはお釈迦様の指だった。
    石に閉じ込められ、三蔵法師が通るまで長い時間が経つ。
    一緒に天竺へお経を取りに行くが、途中で逃げ出そうとすると天から金の輪が降ってきて悟空の額に嵌り、締め付ける。
    元は天界の役人だった豚の猪八戒や、同じく展開の役人だった河童の沙悟浄を子分にする。
    金角、銀角を瓢箪に吸い込み倒す。
    炎が燃えている火焔山を通るために牛魔王の妻の羅刹女から牛魔王に化けて芭蕉扇を手に入れる。
    そして、無事天竺にたどり着き、ありがたいお経を手に入れるのだった。

    お経を取りに行く旅だけではなく、大鬧天宮も入っていて詳しい。

  • おなじみの「西遊記」を元にした絵本。

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