アッチとボンのいないいないグラタン (ポプラ社の小さな童話 93 角野栄子の小さなおばけシリーズ)
- ポプラ社 (1987年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (77ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591025321
作品紹介・あらすじ
アッチがいなくなっちゃった。さあたいへん!レストランひばりのコックさんはだあれ?
感想・レビュー・書評
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カレーを作るはずだったけどいないいないグラタンを作ったので、びっくりしました。
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珍しくボンがお料理するお話。アッチにも料理が嫌になる時もあるってことが微笑ましい。
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ボンがおりょうりをつくれるのがびっくりした。ぼくもたまにはひとりでつくってみたいなと思った。
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おいしそうだった。ペンネやにんじんがどこにあるかあてないとたべられないのは、いたずらなボンらしくて、よかった。アッチのはんだんはいいと思いました。(小1)
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ぼんがいないいないグラタンというへんなおりょうりを作った。
女の子と男の子とあっちとチとキとおじさんが食べて、チーズがびょーんとのびて、
口に入ったらとろけると言っていた。わたしもたべたい。 -
図書館
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めっちゃおもしろいしかわいい。
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アッチ、家出しちゃってるけど。。。
てか、ボン、最初は料理全然だったのに、急に上手になったの、どうして? -
グラタンってこんな食べ物だったっけ?と思いました。でも、具だくさん、バター、チーズってやっぱり魅力的な組み合わせ。こんばんはグラタンです。
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おもしろかった。