- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591026625
作品紹介・あらすじ
「ももたろう」は、日本の昔話の中でも有名で、多くの人に愛されてきた話の一つである。実に楽しい冒険物語であり、主人公のももたろうが魅力的に書かれている。勇気があり、親思い、その上、鬼を許す広い心の持ち主である桃太郎に、子どもの健やかな成長を願う親の思いが込められているのではないか。
感想・レビュー・書評
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ぼくは、げきで、ももたろうをやったよう!
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・ももたろうがおにたいじにいくおはなしです。ももたろうがさいごにおににこうげきするところが一ばんすきです。
・ももたろうがおにをやっつけるおはなしです。おにをやっつけるところが一ばんすきです。
・おばあさんが川でももをひろうおはなしです。ももたろうがおにをやっつけるところが一ばんすきです。
・おじいさんとおばあさんがでてくるおはなしです。おじいさんがももをきるところが、一ばんすきです。
・おばあさんが川でせんたくをしていると、ももがながれてくるのがふしぎでおもしろいです。
・おばあさんがももをひろって、あかちゃんがでてきて、ごはんをたくさんたべるところが、一ばんすきです。
・おじいさんとおばあさんが、川でももをひろっておにたいじにいくおはなしです。ももたろうが、犬にきびだんごをわたすところがすきです。
・おじいさんとおばあさんが、ももをひろうおはなしです。あかちゃんがうまれるところが、一ばんすきです。
・おじいさんとおばあさんが、おうちにいて、ももたろうがうまれたおはなしです。ももたろうがうまれたところが、一ばんすきです。 -
顔が面白いですね。
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都からやってきた商人から鬼が悪さをしていることを聞く。
きびだんごを3つ食べると千人力。
桃太郎も犬、キジ、サルもきびだんごを食べていたので鬼は叶わない。
桃太郎に負けた鬼はもう悪さはしないと反省する。
きびだんごの強さが書かれているのが特徴的。 -
テレビやしまじろうの影響で、「ももたろう」に興味を持ったので買ってあげた本です。川に桃が流れてきてその中から出てきた赤ちゃん、きびだんご、さるいぬきじ、鬼たいじ、など子供が好きな要素が次々出てくる楽しい話なので、なんども読まされます。この本は読みやすいし、絵も楽しげなので好きなようです。「ももたろう」を読み始めてから、他の昔話にも興味がわきました。