まほうの国からママがきた!: わたしのママは魔女 (こども童話館 31 わたしのママは魔女)

著者 : 藤真知子

• ポプラ社 (1988年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kimuraktさんの感想 · 2017年4月9日]

娘がハードカバーの児童書を読めるようになり、読書がますます楽しい！

[suzukiharamireiさんの感想 · 2016年11月3日]

ママはいっぱい魔法を使っててかおりというこがこまっててとてもおもしろかったです。

[nogiyunaさんの感想 · 2016年1月24日]

(2016-01-24)

[sweetstoryさんの感想 · 2012年6月16日]

小学校のころに読んでいた本。懐かしくてこの年になって図書館で借りました。あのころは「魔法使い」に夢見てましたね～★魔法の道具、今でもほしいですが…（笑）

[ユウヤさんの感想 · 2009年6月23日]

私が本好きになったきっかけでもある印象的な本。
某親友に読み聞かせしていただいた記憶をひしひしと思い出しますが。笑

[さおりさんの感想 · 2007年1月20日]

小学校２年生頃から読んでいた本。カオリのママは魔女でパパはパイロット。ママが魔女でいいな〜。１９歳になってもいまだに、お母さんが魔女ならなあ・・・ってよく考えます。

著者プロフィール

【藤 真知子・作】　　東京女子大学卒業。第1回ポプラ社こどもの文学に「まじょ子どんな子ふしぎな子」で入選、「まじょ子」シリーズ、「わたしのママは魔女」シリーズ（ポプラ社）はそれぞれ４０冊をこえるロングセラー。ほか、フォア文庫「魔女探偵団」シリーズ、「チビまじょチャミー」シリーズ（岩崎書店）など。

「2014年 『チビまじょチャミーとおばけのパーティー』 で使われていた紹介文から引用しています。」