- Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591028520
感想・レビュー・書評
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図書館本。長女選定本。高学年のお兄さんに意地悪をされて、勇気をふりしぼって謝罪を求めに。ダークな部分も書いてあり、長女も勧善懲悪ばかりでない社会も知って欲しい。
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ぼくとくろさわくんが、上級生のいじめっ子に立ち向かう、勇気の物語。語尾に「ござる」を付ける、くろさわくん、とても可愛いです。
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こわかったので、ほし3つ。
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この世の不条理と、それを打破する力。
とか言ったら難しいんだろうか。でもそんな感じ。いまの小学生に水戸黄門が分かるかどうかが問題だけど、それでもぜひ読んでいただきたい。きっと強くなれるよ。 -
≪県立図書館≫
一昔前の田舎の小学生、といった印象のお話だったけれど、それがまたとても良い内容だった。
子どもたちも真剣に聞き入って、楽しく読めた。 -
子どもがこれを読んで、「いんろう」を作ると言い出した
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勇気を出して…