海底二万マイル (ポプラ社文庫)

  • ポプラ社
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本棚登録 : 95
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591029695

感想・レビュー・書評

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  • 子供が通うミドルスクールの図書室に日本語の本も置いてあって、そこから私のために次々に借りてきてくれるので最近児童書をよく読みます。(残念なことに子供は日本語の読み書きが少ししか出来ず、この本も読めない。漢字だと題名も読めないので表紙の絵を見て適当に借りてくれてるみたい)

    「海底二万マイル」も図書室からの本。有名な物語なので、子供の頃に読んだ人も多いのではないでしょうか。私は今回が初めて。本当に面白くて読みながら子供のようにドキドキハラハラしてしまった。一気読み。

    1869年に書かれたとのことだから随分前のことだけど、古さを感じません。2017年の今に読んでもスリル満点でページが進む。私にとってこの本は空想小説、冒険ファンタジーの傑作のひとつになりました。こういうストーリー本当に好き。面白かったー!!

  • 岩波文庫の全訳で読んだが、図書館でもらったのでポプラ社文庫の抄訳でも読了。確かに全訳の蘊蓄の多さから較べるとすんなり読める。

  • 海と時空を漂うようなこの世界観好き。

    潜水艦は閉鎖的で良いイメージがなかったけど、このノーチラス号なら乗ってみたい。

  • ああ、ネモ船長・・・。
    これが彼の有名なノーチラス号ですか。
    これが!海底二万マイルですか!
    と思いながら初めて読みました。

    沢山の人に夢を魅せてきたお話に触れることができて光栄でした。ありがとうございます。

  • ご存知ですか。
    ジュール・ヴェルヌがこの本を書いた時、潜水艦は存在しましたが、まだまだ浅瀬を潜れるぐらいでこの本や今ほど動ける代物とは誰も想像しなかった事を。
    この本で出てくる、潜水服もその時まだ存在しなかった事を。
    SFはどんどん現実になっているのですね。
    次の世代にも引き継ぎたい本だと思います。

  • あの超有名潜水艦・ノーチラス号が登場する傑作冒険小説。ガス灯の時代に電気で動くんだよアレ!作者はジュール・ベルヌ。この人凄いよ。原作を読んでいたので『不思議の海のナディア』は原作との比較をしながら見ていたクチです。

  • 小さな頃読んでずっと記憶に残っていた本。たまに読みたくなる懐かしい一冊。

  • ノーチラス号子ども版

  • 懐かしいなあ。

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著者プロフィール

1828年,フランス北西部の都市ナントに生まれる.二十歳でパリ上京後,代訴人だった父の跡を継ぐことを拒否し,オペレッタの台本やシャンソンを執筆する.1862年,出版者ピエール=ジュール・エッツェルと出会い,その示唆を得て書いた『気球に乗って五週間』で小説家デビューを果たす.以後,地理学をベースにした冒険小説を次々に発表.作者が1905年に没するまでに六十篇を超えたそれらの小説は,いずれもエッツェル社から刊行され,1866年以降,その挿絵版が〈驚異の旅〉という総タイトルの下にシリーズ化された.代表作は,『地球の中心への旅』『海底二万里』『八十日間世界一周』『神秘の島』『ミシェル・ストロゴフ』等.多くの科学者や探検家が子供の頃に読んで強い影響を受けただけではなく,コナン・ドイル以降のジャンル小説の書き手はもちろん,レーモン・ルーセル,ミシェル・ビュトール,ジュリアン・グラック,ジョルジュ・ペレック,ル・クレジオ等々,ヴェルヌとの文学的血縁関係を自認する作家は少なくない.

「2018年 『カルパチアの城 ヴィルヘルム・シュトーリッツの秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジュール・ヴェルヌの作品

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